発行部数が多く、年齢や嗜好性などがターゲティングされた購読者層を持つ生活・実用・ファッション誌。主にBtoCの商品・ブランド・サービスの広報が中心となるが、時には記事体広告も含め読者にライフスタイルを提示する場となる。読者に新たな世界観を提案し続ける編集長が今、注目しているテーマとは?「広報に求められる力」についても聞いてみました。
ESSE(エッセ)
扶桑社

1981年10月/47万8367部
※マガジンデータ2014年10月~12月
Q1:読者ターゲット・編集方針を教えて下さい。
家事や子育て、仕事に忙しい女性に向けて、楽しく実用的な情報を厳選。毎月、この1冊で満足いただけるよう、家事・料理から美容・ファッションまで、暮らしの全ジャンルをカバーしつつ、読者のニーズに寄り添った鮮度のある内容をお届けしています。
Q2:今後力を入れたい企画・ジャンルは?
主婦に向けた等身大の美容・ファッション企画。
Q3:最近ヒットした企画・特集を教えて下さい
(1)きれいが続く! ストレスゼロの収納術(4月号)
(2)つくりおき肉おかずと具だくさんサラダ(10月号)
(3)引き算の暮らし方(9月号)
Q4:広報担当者にはどのような力が求められると思いますか?
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編集長 佐々木智子(ささき・ともこ)慶應義塾大学文学部卒業後、扶桑社入社。情報誌『Caz』、週刊誌『SPA!』、ファッション誌『LUCi』などを経て、2005年12月『ESSE』副編集長に。2014年4月より現職。 |
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新潮社

2000年8月/3万部
Q1:読者ターゲット・編集方針を教えて下さい。
30代から50代を中心とする …
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