個人のビジネススキル向上に役立つ雑誌のほか、特定の産業や市場に特化し掘り下げた情報を届けている専門紙・誌をピックアップ。各メディアがカバーする市場や業界内への影響力はもちろんのこと、その他の媒体の情報源として重宝される存在でもある。業界をウォッチし続けてきたベテラン編集長らが注目するトレンド、広報との理想的な関係に迫りました。
日経WOMAN
日経BP社

1988年4月/8万6830部
※ABC2014年下期
Q1:読者ターゲット・編集方針を教えて下さい。
20~40代の働く女性たちが、自分らしく働き、人生を楽しむために役立つ、ONとOFFの情報をお届けします。
Q2:今後力を入れたい企画・ジャンルは?
働く女性の24時間すべてにかかわること。
Q3:最近ヒットした企画・特集を教えて下さい
(1)お金が貯まる! 部屋の片づけ ミスがなくなる! デスクの片づけ
(2)お金がふえる人の10のルール
(3)忙しくてもきれいな人の太らない食べ方&疲れない習慣
Q4:広報担当者にはどのような力が求められると思いますか?
・相手を思う、ひと手間
・飾らない言葉
・PR対象への熱意
この媒体ならば今、こんな情報が必要なのではないか?発売日から考えて今はちょっと余裕がある時期ではないか?そんな相手を思うひと手間が感じられると、耳を傾けたくなります。そして、不器用なくらいの、まっすぐな飾らない言葉で …
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