今回の企画にご協力いただいた編集長の皆さまが体験した「微妙な広報対応」を匿名で明かしていただきました。

記事掲載後、別媒体の記事を見せながら広報が放った
衝撃の一言。
某専門紙編集長
ある広報さんと話していたときのことです。取材前には他媒体の記事を見せられて、さらに記事にした後「あんな感じで書いてほしかったのに……」と言われた際には閉口しました。記者や媒体ごとにそれぞれ違った視点がある、ということをぜひ理解してほしいですね。
また、これは本国サイドの問題だとは思うのですが、外資系企業の抄訳ニュースリリースは何とかならないものでしょうか。PR会社さんなどがメールの文頭でまとめてくれていると非常に助かるのですが…。時々そういう対応をしてくれる企業があり助かっています。
逆に良かった例では新人のころ …
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