意図に沿った企画立案に 全課題の誌上オリエンテーション(2)
第15回「販促コンペ」で企画を募集する課題は全20課題です。協賛企業各社が求める企画の目的や、市場状況、ターゲットなどに加え、表現上の注意点などをまとめました。企画立案に役立てていただきたいと思います。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。この特集では歴代の受賞作品や審査員からのアドバイスなど、課題解決に役立つ情報を紹介します。
第15回「販促コンペ」で企画を募集する課題は全20課題です。協賛企業各社が求める企画の目的や、市場状況、ターゲットなどに加え、表現上の注意点などをまとめました。企画立案に役立てていただきたいと思います。
第15回「販促コンペで企画を募集する課題は全20課題です。協賛企業各社が求める企画の目的や、市場状況、ターゲットなどに加え、表現上の注意点などをまとめました。企画立案に役立てていただきたいと思います。
10枚以内の企画書でアイデアを競う販促コンペ。本稿では趣味で制作したPowerPoint(パワポ)が反響を呼び、資料に特化したクリエイティブカンパニー シリョサクを立ち上げた豊間根青地氏がアイデアを企画書に落とし込むためのメソッドを解説する。
本稿では、「歴代グランプリから分析する受賞する企画の共通項」をテーマにした販促コンペキックオフイベントから、審査員長の嶋浩一郎氏と新たに審査員に加わった市川晴華氏による特別対談の一部をお届けする。
「第14回販促会議 企画コンペティション(販促コンペ)」で、学生として唯一ファイナリストまで駒を進めた企画「アニマルたん」。本企画の背景には、安田女子大学で取り組みが進む「ものづくりセンター」のサポートがあった。販促コンペに参加した背景と意義について、同センターの山下明博氏と浜本隆氏に話を聞いた。
マーケティング上の効果を見込める斬新なアイデアを審査・表彰する「販促コンペ」。選考基準として重要視されているのが「実現する可能性が高い企画であること」だ。これまでも複数の優れた企画が実際のプロモーション施策として世に出ている。昨年、Koala Sleep Japanの協賛企業賞に輝いた企画「この寝心地は、事件だ。」もその一つだ。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。当コンペティションでは、「販促=人が動くコミュニケーション」と捉え、2010年7月から開催を重ね、今回で第15回目となります。
第14回「販促会議 企画コンペティション(販促コンペ)」で最終審査員を務めた嶋野裕介氏が、昨年の販促コンペで惜しくも受賞を逃したファイナリストの作品を解説する連載の最終回。来る第15回販促コンペに向けた必読の内容だ。
第14回「販促会議 企画コンペティション(販促コンペ)」で最終審査員を務めた嶋野裕介氏が、昨年の販促コンペで惜しくも受賞を逃したファイナリストの作品の中から選りすぐりの企画について解説する第2弾。来る第15回販促コンペに向けた必読の内容だ。
第14回販促コンペグランプリ「オセリポ!」。審査委員長の嶋 浩一郎氏から「『そんな手があったか』というクリエイティブな課題解決だった」とまで評価された企画書はどのように設計されたのか?企画者自らが解説する。