プロダクションマネージャーが「販促コンペ」に取り組んだワケ
昨年、第12回「販促コンペ」のグランプリを受賞したEPOCHの藤巻百合香氏と菅原由佳氏。なんとグランプリの受賞によって、希望していたプランナーへ転向が会社から認められたという。ここではその2人に、販促コンペに応募した経緯から受賞までの動き、そしてオススメの取り組み方も聞いた。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。この特集では歴代の受賞作品や審査員からのアドバイスなど、課題解決に役立つ情報を紹介します。
昨年、第12回「販促コンペ」のグランプリを受賞したEPOCHの藤巻百合香氏と菅原由佳氏。なんとグランプリの受賞によって、希望していたプランナーへ転向が会社から認められたという。ここではその2人に、販促コンペに応募した経緯から受賞までの動き、そしてオススメの取り組み方も聞いた。
企画づくりには正解がないため、自分の企画が本当によいものか判断するのも容易ではない。ここでは、企画する上で役に立つ第13回販促コンペ審査員からのアドバイスを一挙掲載する。
企画づくりには正解がないため、自分の企画が本当によいものか判断するのも容易ではない。ここでは、企画する上で役に立つ第13回販促コンペ審査員からのアドバイスを一挙掲載する。
「販促会議 企画コンペティション」の真髄は、募集した企画を表彰して終わるだけではなく、その後に実現する可能性があること。必ずしもグランプリなどの上位入賞作品でなくても、実施されたケースもある。ここでは、その一部を紹介する。
第13回「販促コンペ」で企画を募集する課題は全17課題。協賛企業各社が求める企画の目的や、市場状況、ターゲットなどに加え、表現上の注意点などをまとめた。企画立案に役立てていただきたい。
第13回「販促コンペ」で企画を募集する課題は全17課題。協賛企業各社が求める企画の目的や、市場状況、ターゲットなどに加え、表現上の注意点などをまとめた。企画立案に役立てていただきたい。
第13回「販促コンペ」で企画を募集する課題は全17課題。協賛企業各社が求める企画の目的や、市場状況、ターゲットなどに加え、表現上の注意点などをまとめた。企画立案に役立てていただきたい。
2010年の第1回から2020年の第12回までで応募された企画の総数は、3万791本。審査は、応募者の氏名はもちろん、所属や普段の職業などバックグラウンドはすべて伏せて行われ、企画に肩書は一切関係ない。ここでは、その審査を経てグランプリに輝いた歴代の企画を一挙に紹介する。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテスト。「販促=人が動くコミュニケーション」ととらえ、2010年7月から開催を重ね、今回で13回目となる。実務の課題を解決し、「人が動く」「売上につながる」斬新なアイデアを募集する。
いまだ続くコロナ禍で、プランニングには大きな制限がかかっています。この状況下でも広告主企業の課題を解決するためには、どのようなプランニングが求められるのでしょうか。ここでは、第12回「販促コンペ」の受賞作の中から、いちはやくコロナ禍に対応した企画を紹介。受賞者に、コロナ禍でのプランニングのポイントを聞きました。