airClosetが洋服に合わせたシチュエーションのバーチャル体験を提供
エアークローゼットは4月8〜10日の3日間にわたり、大型LEDディスプレイでお気に入りの洋服に合わせたシチュエーションのお出かけをバーチャル体感できる「airCloset×SMARI バーチャル体験スポット“FASHION TRIP”in 京王線新宿駅」を、京王線新宿駅で開催した。
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エアークローゼットは4月8〜10日の3日間にわたり、大型LEDディスプレイでお気に入りの洋服に合わせたシチュエーションのお出かけをバーチャル体感できる「airCloset×SMARI バーチャル体験スポット“FASHION TRIP”in 京王線新宿駅」を、京王線新宿駅で開催した。
森永製菓は4月11日から期間限定で、TVアニメ『呪術廻戦』とコラボレーションした限定デザインパッケージの「板チョコアイス」を発売した。
ローソンは4月4日から、東京の丸の内エリアと渋谷エリアにあるローソンおよびナチュラルローソン4店舗にて、リユースカップの提供実験に参画した。対象サービスは店内淹れたてコーヒー「MACHI cafe」。
ZOZOは4月5日、デジタル上でメイクアップアイテムを試せる新機能「ARメイク」を、ZOZOTOWN上のコスメ専門モール「ZOZOCOSME」でリリースした。
ジェイアール東日本企画(以下、jeki)は、経路検索サービス「乗換NAVITIME」などを提供するナビタイムジャパンと、位置情報マーケティングプラットフォーム「pinable」を提供するスイッチスマイルの2社と連携し、生活者体験型広告企画「Train Brain Stretch」を3月21〜27日に実施した。
ビオフェルミン製薬は、創業日の2月12日を「乳酸菌のくすりの日」、4月7日を「おなかと腸活の日」、10月7日を「おなかを大切にする日」に制定。4月7日の「おなかと腸活の日」にちなみ、渋谷・新宿・梅田に屋外広告として、腸の知られざるすごさ、スケール感を直感的に体感できる巨大看板を、4月3〜16日の2週間にわたって掲出した。
都市型八百屋「旬八青果店」を都内に7店舗運営するアグリゲート(東京・品川)は、カゴメが2020年1月から実施している「野菜をとろうキャンペーン」の一環として、旬八青果店赤坂店における「ベジチェック(R)」測定会と、モニターキャンペーンの2つを企画した。
敷島製パンが、同社の提供する食パンブランド「超熟」の角型タイプおよび山型タイプを1月29日にリニューアルした。リニューアルに先駆けて、昨年12月に山型食パンと角型食パンの違いやそれぞれの楽しみ方を知ってもらうための「食パンに関する実態調査・実食調査」を実施。
森永製菓は3月1日から、子どもたちの未来への学びを応援するキャンペーン&コンテンツ「キョロちゃん未来学校」を開始した。これは、社会の現状や課題、森永製菓の思いや取り組みについて楽しく分かりやすく伝え、顧客と一緒にサステナブルな社会を「共創」していく活動として昨年2月にスタートした、「笑顔を未来につなぐプロジェクト」の取り組みの一つに位置付けられるものだ。
飲料・サプリメントブランド「からだにユーグレナ」などを展開するユーグレナは1月18日、継続的なサウナ習慣を広げるプロジェクト「からだにユーグレナ サウナプロジェクト」を発足したことを発表。