東京造形大学の授業に潜入取材! 学生が挑む「販促コンペ」
第16回「販促コンペ」の応募締切を約1週間後に控えた5月某日、東京造形大学長井健太郎教授の授業に編集部が潜入取材を実施した。授業に参加しているのは、デザイン学部グラフィックデザイン学科の3年生。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。この特集では歴代の受賞作品や審査員からのアドバイスなど、課題解決に役立つ情報を紹介します。
第16回「販促コンペ」の応募締切を約1週間後に控えた5月某日、東京造形大学長井健太郎教授の授業に編集部が潜入取材を実施した。授業に参加しているのは、デザイン学部グラフィックデザイン学科の3年生。
第16回「販促コンペ」の応募が締切間近です。コアアイデアを見直している人、資料をまとめるタイミングの人など、さまざまなのではないでしょうか。どんな過ごし方をしていても、最後は企画のブラッシュアップ、見直しが必要です。ここでは、今回の「販促コンペ」から新たに最終審査員に加わったADKマーケティング・ソリューションズの杉浦充氏が、自身が企画するうえでの「最後の追い込み」方法を話します。
広告会社だけでなく、一般企業の販促担当者から学生まで、多種多様なバックグラウンドを持つ方々が参加する「販促コンペ」はまさに、“異種格闘技”。応募者が課題と真剣に向き合い、突き詰めて考えた渾身の企画を審査する販促コンペ審査員を紹介します。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。「人が動く」「売上につながる」消費者の心が動かされる斬新なアイデアを募集いたします。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。「人が動く」「売上につながる」消費者の心が動かされる斬新なアイデアを募集いたします。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。「人が動く」「売上につながる」消費者の心が動かされる斬新なアイデアを募集いたします。
マーケティング上の効果を見込める斬新なアイデアを審査・表彰する、「販促コンペ」。受賞の選考基準のひとつとして重視されているのが「実現する可能性が高い企画であること」だ。これまでも複数の優れた受賞企画が実際のプロモーション施策として世に出ている。第15回「販促コンペ」においてJackery Japanの課題でゴールドに輝いた企画「初日の電」もそのひとつだ。本企画をもとにしたキャンペーンがついに実現。進行の過程を協賛企業と受賞者とともに振り返った。
「販促会議 企画コンペティション(以下、販促コンペ)」の受賞者にインタビューする特別企画。今回は第15回「販促コンペ」のゴールドに輝いた「ペタッとQR」企画者の今瀬氏、川島氏の2人に取材。受賞したのは、ピクシブの課題「グッズ作成サービス『pixivFACTORY』でオリジナルグッズを作りたくなるアイデア」に対して、イラストや写真といった身近な作品に貼られたQRコードを読み取ると、鑑賞者がグッズ化できるというもの。企画背景や制作の裏側、受賞後の変化について話を聞いた。
協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題解決策となるアイデアを企画書形式で募集する「販促会議 企画コンペティション(以下、販促コンペ)」。第15回の開催を記念し、新たに学生賞が新設された。今回、学生賞の初代受賞者となった3組に、企画背景や制作の裏側、受賞後の変化について話を聞いた。
協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題解決策となるアイデアを企画書形式で募集する「販促会議 企画コンペティション(以下、販促コンペ)」。2023年9月、応募総数4446本の中から第15回のグランプリに輝いたのが、エクシングの課題で応募された「セトリレシート」という企画。カラオケの思い出をシェアできるよう、レシートを「セトリ風」にアレンジしたアイデアだ。このグランプリ企画はどう生まれたのか。受賞した池邊航太氏、遠藤陽南子氏の2人に、企画背景や制作の裏側、受賞後の変化について話を聞いた。