第13回販促コンペ結果発表 ゴールド受賞企画3点を公開
今年の4月に協賛企業17社が、自社の商品やサービスについての課題を公開。4〜6月に企画を募集し、9月10日の贈賞式にて受賞企画を発表。贈賞式はオンラインとオフラインを併用し、会場の人数を制限して実施した。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。この特集では歴代の受賞作品や審査員からのアドバイスなど、課題解決に役立つ情報を紹介します。
今年の4月に協賛企業17社が、自社の商品やサービスについての課題を公開。4〜6月に企画を募集し、9月10日の贈賞式にて受賞企画を発表。贈賞式はオンラインとオフラインを併用し、会場の人数を制限して実施した。
協賛企業賞とは、審査員が選ぶグランプリやゴールドなどと異なり、協賛企業が選ぶ賞です。ブランドとの相性や実現面など、その企業が重視する基準から選ばれます。今回は17点の企画が選出。企画書の一部、協賛企業からのコメントとともに掲載します。
協賛企業賞とは、審査員が選ぶグランプリやゴールドなどと異なり、協賛企業が選ぶ賞です。ブランドとの相性や実現面など、その企業が重視する基準から選ばれます。今回は17点の企画が選出。企画書の一部、協賛企業からのコメントとともに掲載します。
協賛企業賞とは、審査員が選ぶグランプリやゴールドなどと異なり、協賛企業が選ぶ賞です。ブランドとの相性や実現面など、その企業が重視する基準から選ばれます。今回は17点の企画が選出。企画書の一部、協賛企業からのコメントとともに掲載します。
第13回販促会議 企画コンペティション(販促コンペ)の協賛企業17課題に対して、1点ずつ選ばれた「協賛企業賞」の受賞者を発表。協賛企業賞は応募された企画から、協賛企業各社が独自で選ぶ賞です。また、二次通過者、およびその中から選ばれたファイナリストまでを掲載しています。
4月1日に課題が公開された第13回販促コンペの募集は6月3日に締め切りました。課題17社に寄せられた企画案は4631本。「販促コンペ」は、月刊『販促会議』が2010年7月、プロモーション手法の創造とさらなる進化、ならびに企画力に優れた人材の発掘・育成を目的としてスタートした、プロモーションアイデアの公募賞です。
昨年、第12回「販促コンペ」のグランプリを受賞したEPOCHの藤巻百合香氏と菅原由佳氏。なんとグランプリの受賞によって、希望していたプランナーへ転向が会社から認められたという。ここではその2人に、販促コンペに応募した経緯から受賞までの動き、そしてオススメの取り組み方も聞いた。
企画づくりには正解がないため、自分の企画が本当によいものか判断するのも容易ではない。ここでは、企画する上で役に立つ第13回販促コンペ審査員からのアドバイスを一挙掲載する。
企画づくりには正解がないため、自分の企画が本当によいものか判断するのも容易ではない。ここでは、企画する上で役に立つ第13回販促コンペ審査員からのアドバイスを一挙掲載する。
「販促会議 企画コンペティション」の真髄は、募集した企画を表彰して終わるだけではなく、その後に実現する可能性があること。必ずしもグランプリなどの上位入賞作品でなくても、実施されたケースもある。ここでは、その一部を紹介する。