クリエイターのための「ととのう」ススメ
「ととのう」をキーワードに、コロナ下においてもなお、空前のサウナブームが続いています。
広告、デザイン、ファッション、建築、写真、アートなど、さまざまな分野で活躍するクリエイターが参加し、クリエイティブの本質、発想の原点について語り合う。
「ととのう」をキーワードに、コロナ下においてもなお、空前のサウナブームが続いています。
ここ10年ほど、伝統的な技術を活かしてリデザインされたプロダクトや、産地との新たなつながりが次々と生まれています。
コロナ下で展覧会の中止・延期などが相次いだ一方、バンクシーに代表される現代アートのマーケットが盛り上がりを見せています。
3DCGやVFX、バーチャルプロダクションといった新しい技術や表現が生まれ、コロナ下において、それらを活用する流れがさらに加速しています。
服づくりをしたり、ワーケーションをしたり、農業をしたり。今回、青山デザイン会議でスポットを当てたのは、コロナ禍で地方への移住がブームになるなか、“島”をフィールドに活動する皆さん。
AIをはじめとする技術の進化とともに、私たちの日常生活に深く関わるようになったロボット。さらに、コロナ禍における“癒やし”として、数々のコミュニケーションロボットが生まれています。
不確実な時代には、物事の基礎を問い直す哲学が求められる。……と言ってはみたものの、そもそも哲学って何だろう。哲学って実際、役に立つの?
東京オリンピック・パラリンピックが開会し、海外から日本への注目が高まっています。今回の青山デザイン会議のテーマは、海外にルーツを持ち、日本で活動するクリエイター。
民間によるロケットの打ち上げや人工衛星のデータ活用、宇宙旅行まで。ジェフ・ベゾスやイーロン・マスクといった事業家も参入し、2040年には全世界で100兆円市場に拡大するともいわれる宇宙ビジネスが注目されています。
ひとつの分野に特化して、高いクリエイティビティを発揮している“偏愛クリエイター”たちの話が聞いてみたい!