mineoの強みを疑似体験できるOOH トイレ広告も活用
オプテージは2022年10月、2023年1月に格安スマホ・SIMブランド「mineo(マイネオ)」の認知獲得を目指し、屋外広告を展開してきた。テレビCMやデジタル中心のプロモーションから一転、OOHを基軸に話題化を試みた理由とは。
オプテージは2022年10月、2023年1月に格安スマホ・SIMブランド「mineo(マイネオ)」の認知獲得を目指し、屋外広告を展開してきた。テレビCMやデジタル中心のプロモーションから一転、OOHを基軸に話題化を試みた理由とは。
ユー・エス・ジェイは1月26日から、学生向けキャンペーン「ユニ春」のテレビCMを開始した。4年目となる今回はCMで描き切れなかった物語を4話にわたりWeb上で公開したほか、来園者の思い出をもとにYOASOBIが制作した『アドベンチャー』をCM楽曲として採用し、3月にはライブイベントも開催する。
山陰中央新報社は2022年5月、創業140周年を迎えた。5月から11月にかけて、新聞配達員にスポットを当てたシリーズ広告を発表し、「新聞」の役割を見つめ直す内容とした。
2022年に明治が行ったブランディング「meiji New Action」。未来を見据えた事業をつくっていきたいという想いから「そのひとくちは、未来を変えられる」というタグラインのもとプロジェクトをスタートした。3月と10月に発表会を実施したほか、テレビCMやWebサイトなどを制作し、新しい明治の姿を打ち出し続けている。
SOMPOホールディングスは2022年11月に3回にわたり、日経新聞に30段広告を掲載した。2021年度に引き続き、パーパス経営に取り組む企業姿勢を社内外に伝えている。
アリナミン製薬は10月4日から、新商品「ベンザブロック(R)YASUMO(R)」のテレビCM「羊の執事」篇の放映を開始した。11月7日から東名阪の主要駅に掲出した広告では、現代社会に対してメッセージを投げかけている。
ディップは10月17日から、アルバイト求人情報を探す大学生に向けた新プロモーションを開始した。春に次いで応募が増加する秋口の時期に合わせ、全国19カ所のキャンパス周辺の広告媒体を活用した取り組みだ。
日本マクドナルドは10月18日から、「マックTHEチキン ガーリックペッパーの一撃」の発売に先がけテレビCM放映を開始した。初めて同社のCMに出演する岡田准一がカウボーイに扮し、その魅力を伝えている。
帝京大学は9月12日から、「やりたいことが見つからない学生を歓迎します。」というキャッチフレーズを掲げた、受験生向けの応援広告を掲出した。大学の活動や特徴をロゴマーク化した35種類の「TEIKYO LOGOS」を用いることで、キャンパスライフを通じて、やりたいことのヒントを見つけようと伝えている。
9月23日、武雄温泉駅(佐賀)~長崎駅間を走る西九州新幹線「かもめ」が開業した。演奏や歌を披露する「かもめ楽団」が結成され、有志の参加者が思い思いにその誕生を祝う「私たち、かもめ。」プロジェクトを実施した。