吉田正尚選手直筆メッセージがもらえるピールオフ広告を掲出 KDDIの新サービス認知施策
KDDI(au)と運動通信社が2022年秋から提供している学生スポーツの応援サービス「ANYTEAM」。スポーツ競技における声を出しての応援の解禁に合わせ、8月に大阪エリアで交通広告を掲出した。
KDDI(au)と運動通信社が2022年秋から提供している学生スポーツの応援サービス「ANYTEAM」。スポーツ競技における声を出しての応援の解禁に合わせ、8月に大阪エリアで交通広告を掲出した。
フリマアプリ「メルカリ」は、7月2日にサービス開始から10周年を迎えた。10周年に合わせた特別キャンペーンの開催や、特設サイトでのコンテンツ公開など、ユーザーが楽しめる仕掛けを豊富に用意。インハウスのデザイナーが中心に制作した。
池田模範堂は2018年から、股間など身体のデリケートな部分の治療薬「デリケアエムズ」のプロモーションの一環でWeb動画「股間戦士エムズーン」を公開している。かゆみに悩む人が増える夏場に合わせ、6月から新シリーズとなる動画を公開したほかオリジナルのゲームコンテンツも強化した。
フジパンの「本仕込」は今年で発売30周年を迎えた。19年ぶりに新たなCMキャラクターを起用しティザーのOOHを展開したが、その正体は「本仕込」で隠されていた―― 。パン製品の広告としては珍しい、インパクトのある企画が実現した経緯とは。
1963年に販売開始された日清シスコのシリアルブランド「シスコーン」は、発売60周年でブランドの価値を再定義し、子育てで多忙な親たち向けの交通広告を展開した。
「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンは秋に30年目を迎える。この夏は「空也上人立像」をメインに据え、仏像を現地で楽しむ臨場感を伝えている。
赤城乳業は「ガリガリ君」ブランドについて、4月25日、日経新聞に新聞広告を出稿。併せて、テレビCMを自社サイトやYouTubeの公式チャンネルで公開し、電車内や駅構内などに交通広告も出稿した。内容は「当たりつき やめるのを やめました。」という、シンプルでありながらインパクトの強いものだ。
セゾン自動車火災保険は4月21日、「おとなの自動車保険」の新テレビCMやWeb動画を公開した。5月の連休明けからは都内主要駅で、OOHも展開した。松田龍平が犬のキャラクターに扮した「おとなの自動車保“犬”」が、「不安」役の温水洋一とのやりとりを通し、運転手の不安を解消する内容となっている。より日常的なコミュニケーションで保険を身近に感じてもらうことが狙いだ。
エヌケービーとレッツエンジョイ東京は1月24日、企画立案から2年以上の時を経て、「偏愛東京プロジェクト」を始動した。世界に誇る都市としての東京の魅力を広く深く発信することを目指し、実名による投稿プラットフォーム「偏愛東京」を開設している。
日本コカ・コーラは3月20日、1975年の誕生以来、基幹コーヒーブランドとして展開してきた「ジョージア」ブランドを刷新した。同時に、オリジナル参加型体験コンテンツ「毎ドラ部 presented by GEORGIA」を公開した。