「#ワークマン女子」が銀座に旗艦店 来期の売上目標は年間140億円
ワークマンは4月28日、メインターゲットを女性とした店舗「#ワークマン女子」の銀座イグジットメルサ店を、旗艦店としてオープンした。
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ワークマンは4月28日、メインターゲットを女性とした店舗「#ワークマン女子」の銀座イグジットメルサ店を、旗艦店としてオープンした。
カネボウ化粧品が展開するメイクアップブランド「KATE(ケイト)」は3月19日、「KATE欲コレクション」を数量限定で発売した。
エアークローゼットは4月8〜10日の3日間にわたり、大型LEDディスプレイでお気に入りの洋服に合わせたシチュエーションのお出かけをバーチャル体感できる「airCloset×SMARI バーチャル体験スポット“FASHION TRIP”in 京王線新宿駅」を、京王線新宿駅で開催した。
森永製菓は4月11日から期間限定で、TVアニメ『呪術廻戦』とコラボレーションした限定デザインパッケージの「板チョコアイス」を発売した。
ローソンは4月4日から、東京の丸の内エリアと渋谷エリアにあるローソンおよびナチュラルローソン4店舗にて、リユースカップの提供実験に参画した。対象サービスは店内淹れたてコーヒー「MACHI cafe」。
ZOZOは4月5日、デジタル上でメイクアップアイテムを試せる新機能「ARメイク」を、ZOZOTOWN上のコスメ専門モール「ZOZOCOSME」でリリースした。
ジェイアール東日本企画(以下、jeki)は、経路検索サービス「乗換NAVITIME」などを提供するナビタイムジャパンと、位置情報マーケティングプラットフォーム「pinable」を提供するスイッチスマイルの2社と連携し、生活者体験型広告企画「Train Brain Stretch」を3月21〜27日に実施した。
ビオフェルミン製薬は、創業日の2月12日を「乳酸菌のくすりの日」、4月7日を「おなかと腸活の日」、10月7日を「おなかを大切にする日」に制定。4月7日の「おなかと腸活の日」にちなみ、渋谷・新宿・梅田に屋外広告として、腸の知られざるすごさ、スケール感を直感的に体感できる巨大看板を、4月3〜16日の2週間にわたって掲出した。
都市型八百屋「旬八青果店」を都内に7店舗運営するアグリゲート(東京・品川)は、カゴメが2020年1月から実施している「野菜をとろうキャンペーン」の一環として、旬八青果店赤坂店における「ベジチェック(R)」測定会と、モニターキャンペーンの2つを企画した。
敷島製パンが、同社の提供する食パンブランド「超熟」の角型タイプおよび山型タイプを1月29日にリニューアルした。リニューアルに先駆けて、昨年12月に山型食パンと角型食パンの違いやそれぞれの楽しみ方を知ってもらうための「食パンに関する実態調査・実食調査」を実施。