ビオフェルミン製薬が記念日を制定し巨大看板で腸の重要性を訴求
ビオフェルミン製薬は、創業日の2月12日を「乳酸菌のくすりの日」、4月7日を「おなかと腸活の日」、10月7日を「おなかを大切にする日」に制定。4月7日の「おなかと腸活の日」にちなみ、渋谷・新宿・梅田に屋外広告として、腸の知られざるすごさ、スケール感を直感的に体感できる巨大看板を、4月3〜16日の2週間にわたって掲出した。
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ビオフェルミン製薬は、創業日の2月12日を「乳酸菌のくすりの日」、4月7日を「おなかと腸活の日」、10月7日を「おなかを大切にする日」に制定。4月7日の「おなかと腸活の日」にちなみ、渋谷・新宿・梅田に屋外広告として、腸の知られざるすごさ、スケール感を直感的に体感できる巨大看板を、4月3〜16日の2週間にわたって掲出した。
都市型八百屋「旬八青果店」を都内に7店舗運営するアグリゲート(東京・品川)は、カゴメが2020年1月から実施している「野菜をとろうキャンペーン」の一環として、旬八青果店赤坂店における「ベジチェック(R)」測定会と、モニターキャンペーンの2つを企画した。
敷島製パンが、同社の提供する食パンブランド「超熟」の角型タイプおよび山型タイプを1月29日にリニューアルした。リニューアルに先駆けて、昨年12月に山型食パンと角型食パンの違いやそれぞれの楽しみ方を知ってもらうための「食パンに関する実態調査・実食調査」を実施。
森永製菓は3月1日から、子どもたちの未来への学びを応援するキャンペーン&コンテンツ「キョロちゃん未来学校」を開始した。これは、社会の現状や課題、森永製菓の思いや取り組みについて楽しく分かりやすく伝え、顧客と一緒にサステナブルな社会を「共創」していく活動として昨年2月にスタートした、「笑顔を未来につなぐプロジェクト」の取り組みの一つに位置付けられるものだ。
飲料・サプリメントブランド「からだにユーグレナ」などを展開するユーグレナは1月18日、継続的なサウナ習慣を広げるプロジェクト「からだにユーグレナ サウナプロジェクト」を発足したことを発表。
日本郵政および日本郵便は、日本郵政グループの変革を目指す組織「JP未来戦略ラボ」が提案する新サービスの第1弾として、Eコマースなどで販売される商品を購入前に実際に体験できるサービス「JPショールーム」の試行を2月28日から開始した。
大丸松坂屋百貨店は、デジタルを活用した事業開発の一環として、「社員インフルエンサー」の構築を目指す「インフルエンサープロジェクト」を始動。
伊藤園は、「ビタGO!なりきりセットが当たる『みんなでビタGO!』キャンペーン」を2月21日〜3月6日に実施。伊藤園公式Twitterアカウントをフォロー&該当の投稿をリツイートした人の中から、抽選で555(ゴーゴーゴー)人にビタミンパワーGO!缶1ケース、ペアTシャツ、メガネが入った「ビタGO!なりきりセット」をプレゼントした。
コークッキング(埼玉・東松山)が提供する食品ロス削減のためのフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」は、2月1〜28日の1カ月間、恵方巻きやチョコレートの食品ロスを削減するためのプロジェクト「節分・バレンタインレスキュー大作戦2022」を実施。
日産自動車は、脱炭素に貢献する電気自動車(EV)を普及させるための啓発活動として、日産車を含むすべてのブランドのEVオーナーへプレミアムな体験を提供するプロジェクト「GREEN PASS powered by NISSAN」を、2月17日から3月16日まで中日本高速道路(NEXCO中日本)とともに実施。