QBBベビーチーズ発売50周年で渋谷に自動販売機を設置
六甲バター(兵庫・神戸)は、今年で発売50周年を迎える「QBBベビーチーズ」の自動販売機を、渋谷のRAYARD MIYASHITA PARK 3F FOOD HALL前に設置した。期間は6月6日〜9月5日の3カ月間。
最新の販促アイデア、テクニックを一挙紹介!
六甲バター(兵庫・神戸)は、今年で発売50周年を迎える「QBBベビーチーズ」の自動販売機を、渋谷のRAYARD MIYASHITA PARK 3F FOOD HALL前に設置した。期間は6月6日〜9月5日の3カ月間。
キッコーマン食品は6月1日、D2C限定商品を紹介する専用サイト「亀甲萬本店」を開設した。同時に、D2C限定商品として「亀甲萬本店」シリーズのしょうゆ3品、「BLENDER’S PRIDE(ブレンダーズプライド)」シリーズの濃縮つゆと白だしの2品を新発売。
スターバックス コーヒー ジャパンは6月1日、初のサステナブルアクション「Mug&Tumbler Challenge」をスタートした。
ソトコト・プラネット(東京・渋谷)、位置情報マーケティングプラットフォーム「pinable」を提供するスイッチスマイル(東京・千代田)、メトロアドエージェンシー(東京・港)の3社は、5月3〜17日にかけて、ソトコト・プラネットが運営する未来をつくるSDGsマガジン「ソトコト」とコラボした1万円台で高級寿司が楽しめる「寿司コト」オンラインのプロモーションにおいて、交通広告(OOH)と連動したアプリプッシュ広告配信を、ビーコンを使った位置情報アドプラットフォーム「pinable Ad」で実施した。
クラシエフーズは「FRISK」ブランドにおいて、アフターコロナという誰もが新たな生活に切り替わるタイミングに、1万人に対して実施した大規模調査の結果をまとめた「新生活モヤモヤと思いきや?白書」の交通広告を、5月23〜29日に新宿駅のプロムナードエリアをはじめとする都内各所で掲出した。
全国に100円ショップ「DAISO(ダイソー)」を展開する大創産業は4月13日、今年創業50周年を迎えることを記念し、この1年を「ダイソーれた1年」にしていくための新部署「ダイソーれたことやる課」を発足。その中で、15歳以下の商品開発アンバサダーを募集し、これまでの常識を覆すような新商品を企画、開発していくプロジェクトをスタートした。
ドン・キホーテは5月3日、「キラキラドンキ ダイバーシティ東京 プラザ店」をオープンした。
コンタクトレンズの卸販売などを手掛けるアイセイ(大阪・大阪)は、自社のカラーコンタクトブランド「EverColor1day(エバーカラーワンデー)」の新商品発売に伴って、ブランドの認知および売上拡大を目指し、4月4日から交通広告の展開を実施。
味の素冷凍食品は、発売50周年を迎えた「ギョーザ」を通して食を学ぶ、子ども向けのWeb教育番組「ギョー育TV」を、同社公式YouTubeチャンネルでスタートした。
大塚製薬は、健康飲料「ポカリスエット」のプロジェクトとして、10代の人たちが撮影した「自分らしい写真」をSNS上で発信し共有する部活動「ポカリ写真部」を今年2月に発足。