伊東市が「くにおくん」と動画でコラボ 『まくら投げスポーツ』のルールを紹介
伊東市(静岡)は4月26日から、アークシステムワークス(神奈川・横浜)が展開するゲームタイトル「熱血硬派くにおくんシリーズ」とコラボした「まくら投げ」のルール説明動画「熱湯!まくら投げin伊東市」を公開した。
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伊東市(静岡)は4月26日から、アークシステムワークス(神奈川・横浜)が展開するゲームタイトル「熱血硬派くにおくんシリーズ」とコラボした「まくら投げ」のルール説明動画「熱湯!まくら投げin伊東市」を公開した。
サントリー食品インターナショナルは、「BOSS」ブランドとアニメ「クレヨンしんちゃん」のコラボ企画“オールBOSS応援祭”において、新生活に働くすべての人を応援する「クレヨンしんちゃん×BOSSで新しい生活を応援」キャンペーンを4月13日~5月31日に実施した。またその中で、「クレヨンしんちゃん」に年に一度だけ登場するキャラクター「売間久里代(うりまくりよ)」が、セールス担当に就任。4月14日からキャンペーンの“地獄のセールス”が受けられる“地獄のセールスダイヤル”も開設した。
ドラッグストアを運営するココカラファインが、4月1日から5月31日にかけて、ポップスピアニストでYouTuberの「ハラミちゃん」とコラボしたキャンペーン「ハラミちゃんとSMILE!SMILE!FINE!キャンペーン」を実施した。
プラモデルの国内出荷額においてシェア8割を占める静岡市が、昨年2月18日に観光交流人口の増加を目的として、静岡博報堂、博報堂ケトルとともに「静岡市プラモデル化計画」を発足した。これは、世界中にファンの多いプラモデルを、より広く一般の観光客や市民も楽しめるような観光装置にしていくために、市内の公共物や民間の建物などを組み立て前のパーツに分解したモニュメント「プラモニュメント」を街中に設置。町の景色そのものをプラモデルに変えていくという地域創生プロジェクトだ。
キリンビバレッジは3月17日から、小田急小田原線代々木八幡駅下りホーム沿いに設置された、日本最長である124メートルの交通広告看板にて、「キリン 午後の紅茶」発売35周年を記念した広告「午後の紅茶 しあわせ写真館」を掲出した。
富士急グループのピカ(山梨・富士吉田)は、同社が運営するアウトドアリゾート「PICAリゾート」のキャンプ場全10カ所にて、日清食品が提供する「カップヌードル」とのコラボキャンペーンを3月31日から実施した。
江崎グリコは、3月15日から22日の1週間にわたり、大阪道頓堀のグリコサイン上において、「卒業アルバム」を模した映像を放映した。
牛乳石鹸共進社(大阪・大阪)は、同社が制作した銭湯のれんの写真をSNSで募集する「牛乳石鹸のれんを探せキャンペーン」を実施。キャンペーン第1弾として3月18日から24日まで、告知投稿を拡散するためのフォロー&RTキャンペーンを開催し、第2弾として3月25日から、銭湯のれんの写真の投稿を募集した。
丸亀製麺が、できたての手づくりうどんで日本を元気にしたいとの思いから、「うどんで日本を元気にプロジェクト」を立ち上げた。その第一弾企画として、2月4日から3月12日まで、丸亀製麺のうどんをおいしそうに食べる動画を募集するオーディション企画「食いっプリ!グランプリ!」を実施した。
動画配信サービスのU-NEXTは3月22日から、51人のポートレート写真の中に“愛する映画作品名”を配し、ギャラリーのように展示した広告「地下鉄フォトギャラリー『人生と映画展』」を、都営大江戸線六本木駅構内に掲出した。