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新聞広告の日に全国統一キャンペーン SNSとの連動で読者との共創を目指す

日本新聞協会広告委員会

日本新聞協会広告委員会は、10月20日の「新聞広告の日」に際し、HIP HOPユニットのCreepy Nutsを起用した全面広告を、10月15日から21日に毎年実施される「新聞週間」の期間中に全国84紙へ順次掲載した。

広告では、自分の想いや身の回りの出来事など、読者の「みんなに聞いてほしいこと」をTwitterで投稿するよう呼びかけた。それをCreepy Nutsがラップに乗せ、12月中旬にスペシャルムービーとして公開する。

近年は、新聞広告がSNSでシェアされるという新たな価値が生まれている。一人ひとりの想いを世の中に広く伝え、社会の風を変えるという新聞広告の特性を生かし、当施策では“読者との共創”を目指した。

10月15日から31日までの応募期間に、約1400件の投稿があった。あわせて、「新聞広告からラップを生みだすとは!」といった驚きの声が聞かれたほか、新聞広告に掲載したコピー「世界をよくするのは大勢の声より一人ひとりの声かもしれないから。」に共感する声もあったという。

クリエイティブの制作にあたり、「ハッシュタグコピーには、新聞広告ならではの価値を込めると同時に、つぶやいてもらいやすい言葉にする必要があり、その両立に悩みました」と、新聞週間 新聞広告キャンペーン事務局の桜井哲也氏。最終的には幅広い視点や声を募るため、「#みんなに聞いてほしいことがある」というハッシュタグで、広がりを持たせた。

当施策の広告クリエイティブ。

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