舞台は最終局面へ!第15回「販促コンペ」ファイナリスト発表
応募総数4446本中、二次審査を通過した111本の中から31本がファイナリストに選出されました。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。この特集では歴代の受賞作品や審査員からのアドバイスなど、課題解決に役立つ情報を紹介します。
応募総数4446本中、二次審査を通過した111本の中から31本がファイナリストに選出されました。
「協賛企業賞」とは、審査員が選ぶグランプリやゴールドなどと異なり、協賛企業が選ぶ賞です。ブランドとの相性や実現可能性における面など、その企業が重視する基準によって選ばれます。今回は20本の企画が選出。企画書の一部、受賞者と協賛企業からのコメントとともに掲載します。
「協賛企業賞」とは、審査員が選ぶグランプリやゴールドなどと異なり、協賛企業が選ぶ賞です。ブランドとの相性や実現可能性における面など、その企業が重視する基準によって選ばれます。今回は20本の企画が選出。企画書の一部、受賞者と協賛企業からのコメントとともに掲載します。
「協賛企業賞」とは、審査員が選ぶグランプリやゴールドなどと異なり、協賛企業が選ぶ賞です。ブランドとの相性や実現可能性における面など、その企業が重視する基準によって選ばれます。今回は20本の企画が選出。企画書の一部、受賞者と協賛企業からのコメントとともに掲載します。
「協賛企業賞」とは、審査員が選ぶグランプリやゴールドなどと異なり、協賛企業が選ぶ賞です。ブランドとの相性や実現可能性における面など、その企業が重視する基準によって選ばれます。今回は20本の企画が選出。企画書の一部、受賞者と協賛企業からのコメントとともに掲載します。
2023年6月6日、第15回「販促会議 企画コンペティション」(以下、「販促コンペ」)の応募が締め切りになった。集まった企画を見てわかったことは、金沢工業大学の情報フロンティア学部 心理科学科からの応募が多数あったことだ。同学科はなぜ、「販促コンペ」に取り組んだのか。授業に実際に導入した、渡邊伸行氏と田中孝治氏に聞いた。
2023年6月6日、第15回「販促会議 企画コンペティション」の応募が終了しました。20社の課題に対し、応募された企画案の総数は4446件。通過率は7.42%という結果になりました。ここでは、「販促コンペ」の第一関門を乗り越えた企画名と通過者の氏名を発表します。グランプリが生まれるのは、ここに残った企画案から。次なるステージへの進出を決めた330案を紹介します。
いよいよ応募締め切りが迫る「販促コンペ」。そこで、過去の応募者に締め切り直前まで行っていた企画のブラッシュアップ術を聞きました。今から応募してみようとしている企画の中にも、受賞まであと一歩のアイデアがあるかもしれません。今回話を聞いたのは2020年の第13回、ロート製薬の課題「男性がスキンケアをしたくなるアイデア」にて、スキンケアブランド「極潤」で冷やしたおしぼりを提供する「極潤おしぼり」でゴールドを受賞した飯島夢さん。応募の際、実際に行っていたブラッシュアップ術を公開します。
第15回「販促コンペ」で企画を募集する課題は全20課題です。協賛企業各社が求める企画の目的や、市場状況、ターゲットなどに加え、表現上の注意点などをまとめました。企画立案に役立てていただきたいと思います。
第15回「販促コンペ」で企画を募集する課題は全20課題です。協賛企業各社が求める企画の目的や、市場状況、ターゲットなどに加え、表現上の注意点などをまとめました。企画立案に役立てていただきたいと思います。