ヤマトが叶えたい 少し先の未来のささやかな幸せ
ヤマトホールディングスは、2020年11月24日に新しい企業CMの放送を開始した。『見上げてごらん夜の星を』をバックに、とある3人の少し先の未来の少し豊かになった日常が描かれる。
ヤマトホールディングスは、2020年11月24日に新しい企業CMの放送を開始した。『見上げてごらん夜の星を』をバックに、とある3人の少し先の未来の少し豊かになった日常が描かれる。
サントリー食品インターナショナルは11月16日、同社初の健康茶統合コミュニケーションを開始した。5つの商品を“サントリーの健康茶”として束ね、「自分防衛団」を結成。テレビCMや交通広告を展開した。
ブルボン フェットチーネグミは、2020年2月から乃木坂46のメンバーを起用したキャンペーン「迷ったら、ハズむほう。」を実施。Twitter、YouTubeを軸にドラマ仕立てのストーリーの連続webムービーが展開された。
第一三共ヘルスケアは9月28日、「ミノン」の新テレビCMシリーズと、「ミノン アミノモイスト」の初のテレビCMをそれぞれ放映開始した。新たなイメージキャラクター、ストーリーと共にブランドの想いを伝えていく。
ヤフーと電通デジタル、PARTYは9月30日、警察庁から写真や情報提供の協力を受け、指名手配被疑者の過去の写真から現在の姿を予測するプロジェクト「TEHAI(てはい)」を開始した。特設サイトでは5人の指名手配被疑者について、AIによるシミュレーションと体形変化などを加味してそれぞれ9パターンを提示。情報提供しやすいUI・UX設計がされている。
10月5日から期間限定で“かわいい”を表現した50種類のパッケージをまとった「ピノ」が全国で販売中だ。それに合わせて、オリジナルのパッケージをつくれる「ピノかわいいパッケージ ジェネレーター」、「ピノコ」が登場するWeb動画、Webメディアとのコラボなど幅広く企画を展開する。
80の在阪メディア、企業、団体を中心にコロナ禍の世の中を元気にする関西発の活動「#イマデキ」。企業の垣根を超えて、ポジティブなメッセージを発信している。
大王製紙は8月4日、大人用紙オムツのブランド「アテント」の40周年を機に、「介護の社会化」を目指すキャンペーンを開始した。テーマに掲げたのは「#常識をはきかえよう」。同日と8月22日に新聞広告を出稿したほか、草なぎ剛さん出演のテレビCMを放映している。
8月1日、日産自動車(以下、日産)が横浜みなとみらい地区に、10月23日までの期間限定となるパビリオンをオープンした。「人間の可能性を拡張する」をキーワードに、技術のイノベーションを通じて日産が描く近未来の暮らしとモビリティの世界を体験できる施設だ。「THE THEATER」「THE LIFE」「THE CITY」の3種類のテーマに合わせたコンテンツと、建物の中央にある「NISSAN CHAYA CAFE」で構成されている。
パルコが今年2月から展開する広告シリーズ「PARCO HEROES」。昨年までM/M(Paris)が手がけてきた表現から大幅にトーンを変えた、その新たな広告シリーズについて話を聞いた。