創業25年を迎えたウィゴーがスローガン・ロゴを一新
1994年に大阪のアメリカ村で生まれた古着店から始まった株式会社ウィゴーが2019年に25周年を迎えた。主力ショップ業態“WEGO”をはじめとし、渡辺直美プロデュースのブランド“PUNYUS”、Hip Hop/R&Bの専門店“Manhattan Records”など幅広い事業を展開している。同社が2020年元旦、コーポレートスローガン、ステートメント、さらに新たなロゴを発表した。
1994年に大阪のアメリカ村で生まれた古着店から始まった株式会社ウィゴーが2019年に25周年を迎えた。主力ショップ業態“WEGO”をはじめとし、渡辺直美プロデュースのブランド“PUNYUS”、Hip Hop/R&Bの専門店“Manhattan Records”など幅広い事業を展開している。同社が2020年元旦、コーポレートスローガン、ステートメント、さらに新たなロゴを発表した。
吉田羊さんと鈴木梨央さんが出演するポカリスエットのテレビCMシリーズ「ポカリ、のまなきゃ。」。そのスピンオフ的に昨年度から実施されているのが「ポカリ、おくってあげなきゃ。」コミュニケーションだ。
いよいよオリンピックが開催される2020年。年始のお祝いムードの中、Twitterで話題になったのは日清食品のご当地CMパロディシリーズ。自分の故郷の動画を探してしまった人もいるのではないだろうか。
ダイハツ工業が2019年11月にSUV「ロッキー」の販売を開始した。ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」の第2弾。そのCMはSF的な世界観の赤い惑星を舞台に「ロッキー」で冒険する、これまでの車とは一線を画した表現になっている。
オンワードホールディングス傘下のオンワードパーソナルスタイルが展開する、オーダーメイドスーツブランド「KASHIYAMA the Smart Tailor」。サービス開始後、初となるテレビCMと交通広告を展開した。
メルカリが2019年11月、コーポレートフォント“Mercari Sans”を発表した。Monotype タイプディレクター 小林章さんを迎え、メルカリ Creative Lead 相樂園香さんとTakram リードデザイナー 弓場太郎さんを中心にしたチームで制作を進めた。
2019年9月20日から11月2日にかけて開催されたラグビーワールドカップ2019(以下、ラグビーW杯)。ワールドラグビー会長のサー・ビル・ボウモントが同3日の記者会見で「ラグビーに馴染みのなかった観客にアピールし、新たなファンを呼び込んだ点で、間違いなく最も画期的な大会だった」と評価する通り、ラグビーファンだけでなく、多くの国民の心に残る経験となったことは確かだ。今回はラグビーW杯閉幕後に出稿された5つの新聞広告を集めた。
全日本空輸が2012年にスタートした訪日外国人に向けて日本の都市や文化の魅力を発信するプロジェクト“IS JAPAN COOL?”。第15回目となる今回は、日本のゲームカルチャーに焦点を当てた。
10月1日に東芝メモリから社名を変更したキオクシア。ブランド認知を上げるべく、手塚治虫作品をAIが蘇えらせる「#世界新記憶」キャンペーンを実施中だ。
ブルボンは人気菓子「アルフォート」の新シリーズCM「青を味方に。」篇のオンエアを開始した。これまで展開してきた旅シリーズから一新、アルフォートの化身であるヒーローの「BLUE KING」を軸としたストーリーが描かれる。