コンタクトをスマートに。3Dで巡る「eyecity市」
HOYA アイケアカンパニーが国内359店を展開する「コンタクトのアイシティ」は8月から、新たな年間コミュニケーションの枠組みとして「eyecity市」を立ち上げた。市長役に高田純次、市民役に永野芽郁を起用し、架空の市を舞台に“スマート”で安心・安全なコンタクトライフを提案していく。
HOYA アイケアカンパニーが国内359店を展開する「コンタクトのアイシティ」は8月から、新たな年間コミュニケーションの枠組みとして「eyecity市」を立ち上げた。市長役に高田純次、市民役に永野芽郁を起用し、架空の市を舞台に“スマート”で安心・安全なコンタクトライフを提案していく。
毎日新聞は2022年2月に創刊150年を迎える。それを機に、10月1日から「社会をつなぐ、言葉でつむぐ」という言葉を旗印とした企業広告を開始した。
米国発のマッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」が9月から10月にかけて、複数のコピーを主軸とした大型OOHキャンペーンを渋谷周辺エリアで実施した。表現に一定の制約があるジャンルでもあるだけに、利用者の約半数を占めるZ世代(18~25歳)に向け、どのようにメッセージを開発していったのか。
メルカリは9月30日、テレビCMシリーズ「メゾンメルカリ」の新作、「新品じゃなくても」篇を公開した。住人たちがバンドを組んで歌う「それ、新品じゃなくてもいいんじゃない♪」には、メルカリのブランドメッセージが込められている。
KDDIは9月から「UQ mobile」ブランドの新たなCMシリーズ「UQUEEN(ユークイーン)」を開始した。2016年から続いた「UQ三姉妹」シリーズから一新し、舞台は中世ヨーロッパを思わせる豪奢な宮殿に。チャーミングな女王と執事のシュールな会話劇でサービス内容をより具体的に浮かび上がらせる。
NTTドコモは7月19日、約6年ぶりとなるスローガンの刷新を発表した。同日から、それらを体現するテレビCMやグラフィックを展開している。
2021年7月1日、島根県隠岐諸島の海士町(あまちょう)に「隠岐ユネスコ世界ジオパークの泊まれる拠点」として、Ento(エントウ)(事業主:株式会社海士)が誕生した。宿泊機能と、展示室“Discover”やフィールドコンシェルジュなどのジオパークの魅力を体験するための機能を包含する本格的なジオホテルは日本初となる。
8月4日から9月5日まで、東京都現代美術館で開催された漫画「もしも東京」展。総勢20人の漫画家が、それぞれの考える「東京」を描き下ろした作品が展示された。
2011年、なでしこジャパンがFIFA女子ワールドカップで優勝し、日本中が歓喜に沸いた。そこから10年の月日が流れた2021年秋、日本初の女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」が誕生する。
B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」は6月7日、リブランディングの実施を発表した。設立から11年目を迎え、装い新たに「100年続くクラブ」を目指す。