「販促コンペ」って、どうなの? 座談会
「第12回販促会議企画コンペティション(販促コンペ)」(主催=宣伝会議)は2019年11月28日、「いま求められる企画とは何か?」をテーマとしたセミナーを開催。第二部では、「第11回販促コンペ」グランプリ企画の課題を提供した牛乳石鹸共進社の上野正雄氏、応募企画を実現した大関の長石元一氏らが登壇。最終審査員の電通の尾上永晃氏を交え、パネルディスカッションを実施した。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。この特集では歴代の受賞作品や審査員からのアドバイスなど、課題解決に役立つ情報を紹介します。
「第12回販促会議企画コンペティション(販促コンペ)」(主催=宣伝会議)は2019年11月28日、「いま求められる企画とは何か?」をテーマとしたセミナーを開催。第二部では、「第11回販促コンペ」グランプリ企画の課題を提供した牛乳石鹸共進社の上野正雄氏、応募企画を実現した大関の長石元一氏らが登壇。最終審査員の電通の尾上永晃氏を交え、パネルディスカッションを実施した。
「第12回販促会議企画コンペティション(販促コンペ)」(主催=宣伝会議)は2019年11月28日、「いま求められる企画とは何か?」をテーマとしたセミナーを開催。第一部では、電通のプランナーで第11回販促コンペ最終審査員の尾上永晃氏が、商品を魅力的に見せ、売るためのポイントを講義した。
約5カ月に及ぶ「販促コンペ」の最後のイベントが贈賞式だ。ここでは、9月に東京都内で開催された贈賞式と懇親会のようすをお届けする。もしかしたら来年この場にいるのは、あなたかもしれない。
8月に第11回販促コンペの最終審査会が、開催された。応募総数は過去最多の4242通。応募者の年齢は14歳から75歳と、幅広い世代からの応募があった。ここでは、例年以上に白熱した最終審査会のもようをお伝えする。
ここでは、審査員による応募企画全体の講評をご紹介します。
ここでは、審査員による応募企画全体の講評をご紹介します。
ここでは、最終審査員による応募企画全体の講評をご紹介します。
「審査員個人賞」は、審査員長以外の最終審査員10人がそれぞれ選んだ賞。「上位入賞は逃したが気になった」「今後に期待できる」など、その評価理由は多岐にわたります。
「協賛企業賞」は「第11回販促会議企画コンペティション」の協賛企業25社、27課題が各1企画を選んだ賞です。ここでは受賞者のコメントをご紹介いたします。協賛企業が実際に実施することをふまえ、数百点の中から選んだ企画は、ただ面白い、新規性のあるというだけでない、新たな視点を提供してくれるはずです。各協賛企業の担当者による選出理由のコメントは、月刊『販促会議』10月号に掲載しています。合わせてご覧ください。
「協賛企業賞」は「第11回販促会議企画コンペティション」の協賛企業25社、27課題が各1企画を選んだ賞です。ここでは受賞者のコメントをご紹介いたします。協賛企業が実際に実施することをふまえ、数百点の中から選んだ企画は、ただ面白い、新規性のあるというだけでない、新たな視点を提供してくれるはずです。各協賛企業の担当者による選出理由のコメントは、月刊『販促会議』10月号に掲載しています。合わせてご覧ください。