第11回販促コンペ、ゴールド2作品を発表
令和第1回めとなったことしの「第11回販促会議企画コンペティション」には、過去最高となる4242企画が集まった。今号では、グランプリに始まる7本の上位入賞企画、審査員個人賞をご紹介する。全35人の日本の販促業界をリードする審査員からの講評や、協賛企業賞受賞者のコメントも掲載。また例年以上に白熱した最終審査会のレポート、贈賞式のようすもお届けします。ぜひ、次回の応募の際に参考になさってください。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。この特集では歴代の受賞作品や審査員からのアドバイスなど、課題解決に役立つ情報を紹介します。
令和第1回めとなったことしの「第11回販促会議企画コンペティション」には、過去最高となる4242企画が集まった。今号では、グランプリに始まる7本の上位入賞企画、審査員個人賞をご紹介する。全35人の日本の販促業界をリードする審査員からの講評や、協賛企業賞受賞者のコメントも掲載。また例年以上に白熱した最終審査会のレポート、贈賞式のようすもお届けします。ぜひ、次回の応募の際に参考になさってください。
令和第1回めとなったことしの「第11回販促会議企画コンペティション」には、過去最高となる4242企画が集まった。今号では、グランプリに始まる7本の上位入賞企画、審査員個人賞をご紹介する。全35人の日本の販促業界をリードする審査員からの講評や、協賛企業賞受賞者のコメントも掲載。また例年以上に白熱した最終審査会のレポート、贈賞式のようすもお届けします。ぜひ、次回の応募の際に参考になさってください。
「第11回販促会議企画コンペティション(販促コンペ)」のファイナリストの皆さまを紹介します。11月号では、この中から選ばれた主要賞の受賞作品を発表します。
ここでは協賛企業が選んだ「協賛企業賞」27作品を紹介します。
ここでは協賛企業が選んだ「協賛企業賞」27作品を紹介します。
ここでは協賛企業が選んだ「協賛企業賞」27作品を紹介します。
企画をするといっても、何から始めればいいのか。立てた企画の良し悪しをどう見極めればいいのか。正解や不正解のないところに、企画の難しさがあります。そこで、このページでは最終審査員と審査員からのアドバイスを一挙掲載。34通りの視点を企画に役立てていただければと思います。ぜひ、応募の前にご一読ください。
表彰されるだけじゃ終わらない、昨年9月に結果発表が行われた作品のなかで、早くも2作品が実現した。各協賛企業に実現に至った経緯や企画のポイントについて話を聞いた。
4月5日、第11回「販促コンペ」オープニングイベントとして、最終審査員を務める嶋浩一郎氏と尾上永晃氏の対談が行われた。「本屋大賞」「東急池上線フリー乗車DAY」などの企画が生まれた経緯などもひもとき、企画の考え方や販促コンペのポイントについて話した。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。