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販促会議 企画コンペティション

より意図に沿った企画立案に 販促コンペ全課題の誌上オリエン(03)

「第11回販促会議企画コンペティション」(販促コンペ)で企画を募集する課題は全27点。協賛企業各社が求める企画の目的や、市場状況、ターゲット像に加え、表現上の注意点、予算感などをまとめた。企画立案に役立てていただきたい。


NO.21 <日比谷花壇>
日比谷花壇でお花を買いたくなるアイデア


Q.募集する企画の目的・目標
日比谷花壇でお花を購入されたことのないお客さまが、思わず購入したくなる、素敵な企画を目指しています。

Q.市場の動向や、想定ターゲットとその特徴
花は多様なシーンで利用されていますが、いまだぜいたく品のイメージが強く、日常的な利用は敬遠されがちです。特に若年層は購入回数が少なく、当社の利用者層やブランド認知の平均年齢は年々上昇しています。

Q.商品やサービスの訴求ポイント
当社は東京を中心に全国85店舗あり、オンラインでも販売しています。また、品質にこだわり、アフターサービスにも力を入れています。花は季節性が高く、季節や旬を感じやすい商材です。ギフトシーンにおいては、好き嫌いが比較的少なく、飾ったときや、もらったときの高揚感も高いという特徴があります。品質へのこだわり、アフターサービスにも力を入れています。

Q.表現上のトーン&マナーおよび注意点
今回は新商品の開発ではありません。あくまでも、贈りたくなる、飾りたくなる企画の募集です。日常生活のなかで取り入れやすい企画をいただきたいと思います。予算は100万円~500万円。自宅用、ギフト用などのニーズ、活用するメディアや手法は問いません。

(日比谷花壇 イノベーション推進本部 チーフ 吉田貴之氏)


NO.22 <フジッコ>
フジッコ・カスピ海ヨーグルトの"ねばり"が伝わるアイデア


Q.募集する企画の目的・目標
カスピ海ヨーグルトの特長である"ねばり"の認知促進を目的に、おいしさや健康を想起してもらいながら、コミュニケーションを図ることが目標です。

Q.市場の動向や、想定ターゲットとその特徴
プレーンヨーグルトの市場は、2017年に前年割れしたものの、2018年は回復傾向にあリます。そのなかで当社のカスピ海ヨーグルトは17、18年共に前年比107%で伸長しています。ターゲットは、30代~40代の高所得者層で、食や健康、美容に関心のあるノン・ライト層です。

Q.商品やサービスの訴求ポイント
カスピ海ヨーグルトの特長である"ねばり"をキーワードに、おいしさや健康を想起してもらいながら、「ねばるヨーグルトといえばフジッコのカスピ海ヨーグルト」という認知につなげたいと考えています。キーワードを軸に、お客さまとコミュニケーションを図れる企画をお願いします。

Q.表現上のトーン&マナーおよび注意点
食べ物を粗末に扱うような表現や企画は避けてください。また「フジッコ」のカスピ海ヨーグルトであることが伝わる表現にもこだわりたいです。

(フジッコ マーケティング推進室 広告宣伝グループ 作田憲昭氏)


NO.23 <フジッコ>
数ある塩こんぶ商品のなかで「フジッコ塩こんぶ(平袋タイプ)」が食べたくなる企画


Q.募集する企画の目的・目標
競合との差別化とブランドスイッチによってシェアNo.1を目指しています …

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