長崎新聞社「核兵器を囲んで話し合おう」新聞
G7広島サミット開催のタイミングで長崎からもメッセージを発信すべく、核兵器が維持・使用されることで起こる出来事をイラストで表現しています。被爆地ならではの視点、ジェンダーや気候変動など新しい視点も取り入れ、世界に届くように日英併記で作成しました。
G7広島サミット開催のタイミングで長崎からもメッセージを発信すべく、核兵器が維持・使用されることで起こる出来事をイラストで表現しています。被爆地ならではの視点、ジェンダーや気候変動など新しい視点も取り入れ、世界に届くように日英併記で作成しました。
あなたは賃貸住宅をなにで選ぶのか?最寄駅はどこ?駅から何分?間取りは?陽当たりは?オートロック?周囲の環境は?そして予算は?まだまだ出てくるとんでもなく多い条件の中から、なにを取り、なにを捨てるのか?「こだわっている」つもりが「諦めている」自分。
サントリー食品インターナショナル/GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶「やさしい麦茶、発芽大麦入りました。」篇 Web 動画
お2人の演技を見て改めて、楽しい約束の待ち合わせに向かっている時の人はとても可愛くて素敵だなぁと思いました。これから日本のいろんなところで、ガムを噛みながらウキウキと向かうような楽しい予定が溢れるといいなと思います。
8月25日に日本・フィリピン・インドネシアの共催で開催されるバスケの祭典FIBA バスケットボールワールドカップ2023 の中継を担当するテレビ朝日のPRです。今回のバスケ日本代表は悲願の1 勝を目指しています。その1勝が日本のバスケの大きな1 歩になり、そのためにチームと日本のファンが団結し1 本1本に臨まなければいけません。その想いを「1 歩、1本、日本。」というスローガンと「1」を象徴する指の上で回転するバスケットボールで表現しました。代表チームの呼称「AKATSUKI JAPAN」を象徴するボールに太陽の光が当たっていくようなライティングによって日本のバスケの夜明けを表現しています。
「発想を、巨大に。」のコンセプトが、東京ドームの大きな舞台で形になるのは、信じられない体験でした。ポスター、大型スクリーン、Tシャツからユニフォームまで、私たちのメッセージが文字通り巨大なスケールで表現された形です。このパートナーシップは、まだ始まったばかり。どれほど大きなものにしていけるのか引き続き楽しみにしています。
新たなターゲットである「パワーカップル層」に、どのようなメッセージが届くかを深く検討。自ら考え、納得したものを購入する彼らは、一方的な企業メッセージではなく、視座の高い企業思想にこそ共感するのではないか、という仮説のもと、「人生には価値がある」という“THE LIONS”ブランドの思想を、キャッチコピーとした。
ほろよいを飲みながら1人で楽しむ時間を描いた2022年。コロナも落ち着いてきた2023年は、「大切な人と過ごす、ほろよい時間」を描きました。音楽を中心とした世界観や、古川琴音さん演じる女の子、HAIさんのイラスト、奥野(圭亮)CDを中心としたチームのワイワイ感、去年の資産は大切にしながら、今年は新たに母役でCharaさんが登場。ほろよいで乾杯する2人の友だちのような親子関係を切り取りました。
マクドナルドから喫茶店のスイーツシリーズが出るということで、もしもこの世界にマクドナルドのレトロですてきな喫茶店があったら……という妄想を膨らませてつくりました。喫茶店で誰かを待ちながらスイーツを頬張る幸せな時間を表現しています。
食べている時はもちろんおいしい。でも食べる前の期待感も格別においしい。そんな日常のふとした幸せな瞬間を描いています。帰り道に現れたのは、とろけるようなアイスクリームの満月。思わず見とれて手を伸ばす小松菜奈さん。幻想的なシーンが続くので「スタジオ撮影?」と聞かれることも多いのですが、全てのシーンはロケで撮影。美しく揺れる小松さんの服は、現場で偶然吹いた風をそのまま使いました。古来、月はさまざまなものにたとえられてきましたが、アイスクリームは非常に相性がいい。あなたも月を見たら、きっとアイスクリームを思いだすことでしょう。