「おつかれ、一年目の自分。」一年目が制作した本音をつなぐテレビ東京の広告
博報堂の一年目コピーライターとテレビ東京の一年目社員が考えた企画です。
博報堂の一年目コピーライターとテレビ東京の一年目社員が考えた企画です。
「混ざらないものが、混ざり合う。」性の後に付く「別」という文字。
正月の新聞広告は、近畿大学の所信表明です。ゴールは、広告を見た人に「近大ってやっぱおもろいし、すごいな。」と思ってもらうこと。
人生100年時代、お口や歯の健康を守り、健康寿命を延ばすために国民皆歯科健診導入が検討されるなか、サンスターは「100年mouth 100年health」の発信を続けています。
2017年に始まり、今回で7回目の元日広告は天候安定・交通安全を願う鏡餅をモチーフにしました。
牛乳石鹸は、数多くのユニークかつ多彩なコンテンツで、日本の古き良きお風呂文化を盛り上げる活動をしています。
堺雅人さんという誰もが知る俳優を、あの超人気漫画『北斗の拳』の原哲夫先生に描いていただきました。
今回のクリエイティブコンセプトは、ルミネの秋冬のテーマ「Being Unique 世界に一人しかいない、わたし」をもとに策定。
2023年の宝島社の企業広告です。団塊世代の皆さんが、いわゆる後期高齢者になります。
SEIKO HOUSE GINZA(銀座・和光)のショーウインドウという、歴史ある場所のインスタレーション制作に関わらせていただき光栄な機会でした。