資生堂150周年キャンペーン「すべての活動は、人のしあわせを実現するために」
1872年から、現在、そしてこれからも。資生堂のすべての活動は、人のしあわせを実現するためにあります。
1872年から、現在、そしてこれからも。資生堂のすべての活動は、人のしあわせを実現するためにあります。
自主プレから始まった企画だった。HondaのF1ラストラン。Hondaという企業にとっても、F1の歴史にとっても、大きな節目となる機会。
大林組の「未来構想」をビジュアライズしたグラフィック広告です。未来への想いと意志を伝え、印象的なグラフィックをつくることがチャレンジでした。
BtoB企業ゆえに、あまり一般の方に知られていない村田製作所の事業内容や企業精神、社会貢献活動をわかりやすく、親しみをもって伝えることが今回の目的でした。
「挑戦する姿勢を持ち続ける限り、敗者ではない」という肯定的なメッセージを込めた「ともに、前へ」というキーワードをコンセプトとしました。
「マックのおうち」を知っていますか?重い病気などで、自宅から遠い病院に入院しなければならない子どもがいます。そんな時、家族が病院のすぐそばにあるドナルド・マクドナルド・ハウスに滞在できるんです。滞在者の方から親しみを込めて「マックのおうち」と呼ばれているその施設は、子どもたちに大きな安心感を与えています。
新型コロナウイルスの影響で、まだまだ制限がある中でも、みんながみんな、おもいおもいのクリスマスを楽しむことを肯定したい。
「世界に尽くせ、タケダ。革新的に。誠実に。」投資家、ヘルスケア関係者、ビジネスリーダー、広告的“戦略ターゲット”にこのメッセージを届けたい。という優等生的な回答はさておき……誰よりも一番に届けたい相手は「タケダの従業員とその家族」なんだとチームで繰り返し話をしたし、心にも決めていた。企業広告はそうあるべきだと勝手に思っている。おこがましいけれど、鼓舞したい。
19世紀の英国女王は、アフリカでの慈善事業に熱心でしたが、足元のロンドンには路上生活者が溢れていました。その状態を「望遠鏡的博愛」と風刺されました。
イケア・ジャパンの調査で、日本の、特に一人暮らしをしている若い人たちの多くが「イケアのホームファニッシングソリューションは、自分たちのライフスタイルや小さな居住空間に合わない」と感じていることがわかりました。