「きのこたけのこ国民総選挙2019 デジタル選挙ポスター投票イベント」の企画書
昨年から続き、2年めを迎える総選挙プロモーションをどう話題化できるか。さらには、どのように参加したくなったり、人に話したくなる企画にするか。
販促会議の人気連載「これがプロの企画書だ!」。
有料会員になれば、実際にプロが作った企画書をパワーポイント形式でダウンロードすることが可能です。企画づくりの強い味方に!ぜひご活用ください。
昨年から続き、2年めを迎える総選挙プロモーションをどう話題化できるか。さらには、どのように参加したくなったり、人に話したくなる企画にするか。
期間限定商品との親和性が高いコンテンツとのコラボ企画で新規客を誘引し囲い込む。実施中はターゲット層の来店頻度の最大化を図る。
「ウコンの力」のファンを作る。そのためのコピー、プロモーション。
若年層に向けた、「キンカン」のブランドエンゲージメントアップ
新製法である「1ST抽出」というニュースを最大化させるために、2つのことを行います。1つめはイベント、2つめはPRです。まず「1ST抽出」という製法を象徴的に伝えるイベントを商品発売日に行います。そのイベントをフックに、新しくなった商品のメディア露出を狙っていきます
ミレニアル世代に向けて、マウスウォッシュ使用の文化を形成するための企画。
ニチレイフーズの調査で、「冷凍のチキンライスが実際に家庭でどう楽しまれているか」が明らかになった。作るのが手間であるオムライスを逆手にとり、手軽においしく、家庭で商品を楽しんでもらうための解決手段として、チキンライスを楽しんでもらうプロモーションを実施したい、といったオリエンでした
クライアントの課題を再度文字に起こすことで、マインドセットする。「認知拡大」といった、抽象的なワードだけでなく、「第一想起」の位置に持っていくといった具体的にイメージしやすい状態を目指し、コミュニケーションのゴールを伝える。
2019年2月の売り上げ拡大。レギュラー商品にフォーカスし、新規層の来店、丸亀製麺から足が遠のいているお客さまの再来店獲得と来店頻度向上。
まず、率直に花粉症の自分として思うことは、「花粉対策グッズのコミュニケーションがシーズン中あまりにも多すぎる」ということです。少し調べてみると国民の半分が花粉症とのこと。「どおりで目薬はもちろん、飲み薬やマスク、ティッシュなど、多くの商品がこの時期に告知されるわけだなー」と感じました