宮崎県小林市 てなんど小林プロジェクト PRムービー第2弾のご提案
移住促進をはじめとする地域活性のために、PR動画を通して対外的な認知獲得やインナーモチベーションの向上を実現したいという依頼。年間4本制作する動画の第1弾は公開されており、既に大きな認知を獲得していた。それを踏まえ第2弾をどのように考えるか?
販促会議の人気連載「これがプロの企画書だ!」。
有料会員になれば、実際にプロが作った企画書をパワーポイント形式でダウンロードすることが可能です。企画づくりの強い味方に!ぜひご活用ください。
移住促進をはじめとする地域活性のために、PR動画を通して対外的な認知獲得やインナーモチベーションの向上を実現したいという依頼。年間4本制作する動画の第1弾は公開されており、既に大きな認知を獲得していた。それを踏まえ第2弾をどのように考えるか?
開業50周年という節目の年に、館内勤務者がテナントや所属部署の垣根を越えて、顧客満足の向上につながる企画を立案。一過性ではなく継続性があり、マインド面でも下支えできるインナーキャンペーン「ヤエチカチャレンジ」の実施により、ショッピングセンター全体の価値向上につなげるための施策提案。
それでは、始めさせて頂きます。まず、今回の課題である「10代の若者に自分向けの飲料であると感じてもらうこと」を整理しますと、3つの要素に分けられると思いました。
西友「プライスロック」のテレビCMを放映したところ、お客さま窓口に「何を言ってるか聞き取れない」という問い合わせがあり、ツイッターでも妙なにぎわいを見せていた。一方「プライスロック」の単品価格を訴求することがマーケティングの次の課題だった。ならば「滑舌が悪い商品紹介をクイズにすればいいかも?」と考え、自主提案した。
音楽を活用した新たなセイコーブランディングの取組み・音楽番組の立ち上げについて、まずはじめに現代の音楽事情について見ていきたいと思います。
オリエンでは3つのポイントがありました。1つ目は、京阪神における話題化の醸成と販売促進に貢献することです。2つ目は、SNSなどにて、エリアを超えて情報を発信していく機会を創出すること。そして、3つ目が他エリアでも、同様の施策が実施されるという事前情報です。これらを踏まえて、どのように提案を行えばいいのかを検討しました。
大阪の複合施設「グランフロント大阪」にて、関西初の国家戦略特区道路占用事業「医の知のみちSTREET FES」開催。当イベントの企画プロデューサーより「『心のバリアフリー』をテーマにした超高齢化時代を見据えた健康・医療イベントの意義をわかりやすく楽しく伝え、来場動機を高めたい」との依頼。
クロックスの新スニーカーnorlinの発売プロモーションの提案
TOKYO TRIBE(以下、TT)を園子温監督の歴代作品史上、最大のヒット作に繋げること、そして監督ファンや映画ファン頼りの宣伝ではなく「園子温監督の名前を知らない」「そもそも映画館に全然行かない」といった新規ユーザー層を獲得しにいくこと。以上の目的に向けた企画を立てるにあたって、まずは作品分析を行いました。
クライアント(メーカー)が、ブランドとしてはじめて「ウェブ動画」を制作。ユニークな動画が完成し、動画サイトにアップしたものの、視聴回数がまったく伸びないのでなにか手を打ちたい!