自分らしく生きるための応援歌、LIFULLのCM「しなきゃ、なんてない。」
LIFULLのコーポレートメッセージ「あらゆるLIFEを、FULLに。」に、より共感してもらうことを目的に、理性的な説明ではなく、直感的に捉えてもらうべく“しなきゃ、なんてない。”という自分らしく生きるための応援歌をつくろうと考えました。
LIFULLのコーポレートメッセージ「あらゆるLIFEを、FULLに。」に、より共感してもらうことを目的に、理性的な説明ではなく、直感的に捉えてもらうべく“しなきゃ、なんてない。”という自分らしく生きるための応援歌をつくろうと考えました。
この素晴らしい制度を使って海を渡った奨学生たちの体験談を読むと胸が熱くなる。バスケにすべてを賭ける青春をどう表現するか。悩み抜いた結果、極端にシンプルなものにたどり着いた。音だけにするとイメージは増幅する。音の記憶はそれだけ鮮烈ということか。とても勉強になる仕事だった。
日本に存在している男女格差の障壁に立ち向かうため、スポーツやそれ以外の分野で変化を起こそうとしている女性たちに光を当てました。この「New Girl」というフィルムは世界で展開している「Play New」キャンペーンの一環で、女の子の赤ちゃんを授かると知った家族の、伝統的な「女性らしさ」という価値観に基づいた期待や想像を描いています。
エコバック持った?とか、次は電気自動車だね!などと、環境問題について話題に挙がることが増えてきた昨今ですが。まだまだ多くの人たちの当たり前にしていくには時間がかかりそうです。机の上だけの、17の項目をチェックするだけで満足しても良くないですし、企業の取り組みだけの話でもありません。
日清さんのお仕事は初めてだったのですが、日清さん側から強烈なアイデアがどんどん出てくるので「面白いCMを連発できるのは、こういうことだったのか」と圧倒されつつも、楽しみながら走り抜けることができました。
ずっと前からそこにあって、光の先に現れる大切なもの。そんな虹と空の関係にフォーカスした企画です。1997年リリースの『虹』の歌詞に言葉を重ねて、何度でも希望をチャージできる広告を目指しました。「見た人すべてが上を向ける広告」を実現するため、紙面の右下に「この面を表にして空にかざせ」と書きました。
任天堂の創業家・山内家一族が立ち上げるYamauchi No.10 Family Office。Webサイトのコンセプトは山内家のロードムービー。
9年ぶりにフルモデルチェンジする「GR 86」と「SUBARU BRZ」のトヨタとスバルの合同発表会のキービジュアル。2社の共同開発から生まれ、国産スポーツカーのシンボルになることを願って、企業カラーの「赤」と「青」を使用し、フラッグのような象徴的なデザインにしました。撮影は実際に背景を「赤」と「青」で塗り、車の塗装の美しさが際立つライティングで一発で撮影しました。
新型コロナウイルスの蔓延から、すでに1年以上。しかし、いまだに出口は見えません。マスク、手洗い、三密を避けるなど、市民の努力にも限界があります。自粛が続き、経済は大きな打撃を受け続けています。厳しい孤独と直面する人も増える一方です。そして、医療の現場は、危険と隣り合わせの状態が続いています。真面目に対応している一人ひとりが、先の見えない不安で押しつぶされそうになり、疲弊するばかりです。
ごま油で初となるトクホの新商品。1日大さじ1杯でLDLコレステロールを下げる。で、「毎日」。炒め物をする時に登場していたごま油のその「定位置」を変えて“毎日使うごま油”へ。食卓に置いて、いろんな料理に毎日かけて使う“ごま油の新習慣”を訴求。月曜日には月曜日のごま油CM!曜日ごとに制作して曜日ごとにON AIRしていく。蒼井優さんを起用し、仕事もし、健康にも気を使う女性の「毎日」と「食」をCMに。