Shibuya Scramble Xmas-みんな違って、みんなクリスマス。-
新型コロナウイルスの影響で、まだまだ制限がある中でも、みんながみんな、おもいおもいのクリスマスを楽しむことを肯定したい。
新型コロナウイルスの影響で、まだまだ制限がある中でも、みんながみんな、おもいおもいのクリスマスを楽しむことを肯定したい。
「世界に尽くせ、タケダ。革新的に。誠実に。」投資家、ヘルスケア関係者、ビジネスリーダー、広告的“戦略ターゲット”にこのメッセージを届けたい。という優等生的な回答はさておき……誰よりも一番に届けたい相手は「タケダの従業員とその家族」なんだとチームで繰り返し話をしたし、心にも決めていた。企業広告はそうあるべきだと勝手に思っている。おこがましいけれど、鼓舞したい。
19世紀の英国女王は、アフリカでの慈善事業に熱心でしたが、足元のロンドンには路上生活者が溢れていました。その状態を「望遠鏡的博愛」と風刺されました。
イケア・ジャパンの調査で、日本の、特に一人暮らしをしている若い人たちの多くが「イケアのホームファニッシングソリューションは、自分たちのライフスタイルや小さな居住空間に合わない」と感じていることがわかりました。
昨年はCOVID-19によって戦後初の中止となった本大会。今年も時期がずれての開催となり、選手にとって集大成となる今年最後の大会に。苦難の中戦い続けた選手たちへ最高の舞台を用意しようと、大会ヴィジュアルの刷新を行いました。
日本のインフラであるコンビニエンスストアのブランディングを担当するということは、日本の暮らしを良くするチャンスだと思いました。ブランディングにおいては、「ファミリークオリティ」をコンセプトに、大切な家族に安心しておすすめできる品質と安全性。また、お子さまから高齢者まで誰にでもわかりやすい伝え方を目指しています。
「普通の新聞広告は一瞬で無視される」という前提で、まず読者の手をとめることに注力し、必要以上に巨大なQRコードだけをシンプルに配置するという思い切ったデザインにしました。
“あなたらしさ、もっと自由に。”というコンセプトのGoogle Pixel 6の発売にあたり、そのメッセージを伝えるためにはある程度の長尺の動画が必要なのではないかと考えました。
亀有駅のOOHではほんとに両さんが現実世界に帰ってきたかのような表現を目指して、写真とコマを重ね合わせる広告を制作しました。
刻々と変わり続ける新型コロナウイルスの状況と社会情勢の中で、そしてさまざまな立場と意見が交錯する中で、いち企業が飲食店さんをどう応援するべきかは難しい問題でした。