新しいWillを後押しできるコピーを。伊藤忠商事「未来を、試着しよう。」
2年目のコロナ禍、みんなが元気になれるメッセージを新春に発信したいとチームで決めました。
2年目のコロナ禍、みんなが元気になれるメッセージを新春に発信したいとチームで決めました。
新型コロナウイルス禍の中、緊急事態宣言が解除されても手洗いの重要性を伝える広告です。
朝日新聞と日経新聞の正月広告です。新年の晴れやかさとお取り寄せが持っている問答無用の歓喜感を、撮影用に特製したクッキーの絵の強さに託した朝日新聞。
2021年、引き続きコロナが猛威を振るう中で、百貨店でのお買い物は不要不急と呼ばれ、通常の体制で営業ができない日々でした。
1872年から、現在、そしてこれからも。資生堂のすべての活動は、人のしあわせを実現するためにあります。
自主プレから始まった企画だった。HondaのF1ラストラン。Hondaという企業にとっても、F1の歴史にとっても、大きな節目となる機会。
大林組の「未来構想」をビジュアライズしたグラフィック広告です。未来への想いと意志を伝え、印象的なグラフィックをつくることがチャレンジでした。
BtoB企業ゆえに、あまり一般の方に知られていない村田製作所の事業内容や企業精神、社会貢献活動をわかりやすく、親しみをもって伝えることが今回の目的でした。
「挑戦する姿勢を持ち続ける限り、敗者ではない」という肯定的なメッセージを込めた「ともに、前へ」というキーワードをコンセプトとしました。
「マックのおうち」を知っていますか?重い病気などで、自宅から遠い病院に入院しなければならない子どもがいます。そんな時、家族が病院のすぐそばにあるドナルド・マクドナルド・ハウスに滞在できるんです。滞在者の方から親しみを込めて「マックのおうち」と呼ばれているその施設は、子どもたちに大きな安心感を与えています。