そろそろ、No.1を入れ替えよう。「ファミマル、はじまる。」
日本のインフラであるコンビニエンスストアのブランディングを担当するということは、日本の暮らしを良くするチャンスだと思いました。ブランディングにおいては、「ファミリークオリティ」をコンセプトに、大切な家族に安心しておすすめできる品質と安全性。また、お子さまから高齢者まで誰にでもわかりやすい伝え方を目指しています。
日本のインフラであるコンビニエンスストアのブランディングを担当するということは、日本の暮らしを良くするチャンスだと思いました。ブランディングにおいては、「ファミリークオリティ」をコンセプトに、大切な家族に安心しておすすめできる品質と安全性。また、お子さまから高齢者まで誰にでもわかりやすい伝え方を目指しています。
「普通の新聞広告は一瞬で無視される」という前提で、まず読者の手をとめることに注力し、必要以上に巨大なQRコードだけをシンプルに配置するという思い切ったデザインにしました。
“あなたらしさ、もっと自由に。”というコンセプトのGoogle Pixel 6の発売にあたり、そのメッセージを伝えるためにはある程度の長尺の動画が必要なのではないかと考えました。
亀有駅のOOHではほんとに両さんが現実世界に帰ってきたかのような表現を目指して、写真とコマを重ね合わせる広告を制作しました。
刻々と変わり続ける新型コロナウイルスの状況と社会情勢の中で、そしてさまざまな立場と意見が交錯する中で、いち企業が飲食店さんをどう応援するべきかは難しい問題でした。
コカ・コーラのReal Magicキャンペーンが9月に全世界でローンチされて初めて迎えるクリスマス。いつにも増して、身近な人の大切さを感じる2021年の冬に。
ゲームのように、ファッションのスイッチをONしていこう、と。チャンキーニットという商品を第1弾のゲームソフトのような位置付けにし、ソフトが次々リリースされているような気分で企画しました。
一枚のポテトチップスをカメラにかざす、一人の男。口もとに運んで現れたのは、湖池屋の新しい顔・相葉雅紀さん。いい音、いい表情で、ゆっくりと噛みしめる。
インターネット世界の原型をつくったのは、「Whole Earth Catalogue」に代表されるヒッピーのカウンターカルチャーの精神であり、インターネットとともに生まれたデジタルガレージにも、常識を疑うロックンロールのDNAが流れつづけています。
ぼくたちは素晴らしい過去になれるだろうか。この自問自答からプロジェクトは誕生しました。根底にあったのは、今を生きる自分たちは「未来を決めた過去」として、この先ずっと責任を問われ続けるのだ、という企業サントリーの強い自覚です。