「素晴らしい過去になろう」飲んだ後を語るサントリーの広告
ぼくたちは素晴らしい過去になれるだろうか。この自問自答からプロジェクトは誕生しました。根底にあったのは、今を生きる自分たちは「未来を決めた過去」として、この先ずっと責任を問われ続けるのだ、という企業サントリーの強い自覚です。
ぼくたちは素晴らしい過去になれるだろうか。この自問自答からプロジェクトは誕生しました。根底にあったのは、今を生きる自分たちは「未来を決めた過去」として、この先ずっと責任を問われ続けるのだ、という企業サントリーの強い自覚です。
記念すべきタイミングだからこそ、誰がみてもワクワクするようなシンプル表現を目指しました。
「暗号資産といえば、コインチェック。」って文字で僕の顔見えないですよね。
今の時代を生きる人たちの心をホッとさせる“Heart Warming Beer”というコンセプトで描いています。この商品に似つかわしい、肩に力の入っていないキャッチフレーズがあるといいなと思い「おつかれ生です」を考えました。
ダイハツがつくり続ける、軽オープンカーのコペン。コペンをつくり続ける理由とダイハツのロマンを、全国のダイハツオーナーや関係者に伝える新聞広告とWeb動画。
V6兄さんたちの思いを形にしたい。そんな思いで、V6の愛を届けるプロジェクト、「V6 5G LOVE!」をスタートさせました。
人に会えなかったこの1年は、やっぱり人は人に会いたいものなのだと実感した1年でもありました。購読者の手で地元の新聞を郵送してもらうことで、県外にいる元県民にふるさとの情報を届けるこの「おくる福島民報」。
とある企業の正月CMを見ていた実家の母がポツリと言った。「えらい、たいそうやな~」リアルな声だな、と思った。
思い出が多くなかったであろう今年の夏。子どもたちにささやかなイベントを届けたいという想いがこの企画の起点です。
恋愛の歴史は、半導体の歴史。誰かとつながりたいという想いを半導体はずっと叶えてきました。ちなみに、導体(電気を通す)と対をなすのは、絶縁体(電気を通さない)。「絶縁」という言葉が、今のコロナ禍で誰かと直接会うことが絶たれた社会と重なりました。