「もっといいパンツになる。」ために、アテント「＃常識をはきかえよう」
＃常識をはきかえようというアテントの呼びかけに応えてくれたみなさんの声と一緒に、「もっといいパンツになる。」ためのプロジェクトを進めています。
-
-
スリリングな刑事ドラマがモチーフ「NETFLIX HELP GUIDE」
少しでも多くの方にNetflixをお楽しみいただけるよう、サービスの楽しみ方を改めてお知らせすることを狙った本キャンペーン。
-
12人のもめてる人々！？「BOSS 宇宙人ジョーンズ・会議室」篇
かつてのアメリカ映画の名作『十二人の怒れる男』。日本には、三谷幸喜さん脚本による『12人の優しい日本人』。そしてこのたび、BOSSの紅茶のCMとして誕生したのは、言ってみれば、『12人のもめてる人々』。
-
「Follow Your Heart」の意味を考え続けたリクルート14年ぶりの企業CM
「Follow Your Heart」の意味を、リクルートの皆さんと一緒に、考え続けました。周りの声ではなく、自分の声を聞くことは、勇気がいる。世の中の「大きな声」ではなく、自分の中にある「小さな声」を無視しないことが、とても大事になるのではないか。
-
住友生命保険が辿り着いたWell Beingへの目線、「手紙」篇・「生き方を問う人」篇
住友生命が変わる。Vitalityという強力な商品を基軸に、人生100年時代・Well Beingという時流とともに。生命保険が日々の暮らしに関わるという姿勢は実に新しい。
-
「信じられないことは、信じることから生まれる。」三井住友銀行のCM
東京2020大会本番に向けて、アスリートを題材にしたCMもおそらく数多い。その中で何にフォーカスするか。「信じられないことは、信じることから生まれる。」というメッセージをどう描くか。
-
東京2020に合わせ「精密さ」と「美しさ」を表現、OMEGAの広告
オリンピックには、異文化の交流や伝統と現代のパフォーマンスの共存などの2つの異なる顔ともいうべき多様性があります。そしてオフィシャルタイムキーパーであるオメガに求められるのは、「技術革新」と「感情」という2つの異なる要素の最適なバランスです。
-
改めて立ち返るべき原点を描く三井不動産の企業広告「みんなで変わろう」
さまざまな意見や想いがぶつかり、世の中のムードが予測できない中で行われるTOKYO2020。この特殊な環境に触れない表現は白々しいが、一歩間違うと反感を買ってしまう。
-
「お待たせしました。」「下を見ろ、俺がいる。」全裸監督 シーズン2
一大旋風を巻き起こした『全裸監督』。その続編が2年ぶりに帰ってくる。世の中の渇望感。そして視聴欲求をいかに後押しするか。
-
大日本除虫菊「いま、いいよね。一方通行の新聞広告」
いま、新聞広告を考えるときに、新聞広告だけで終わるわけにはいかない。新聞読者にビシーッと刺さりながらも、新聞を読んでいない人たちにも「やるやんけ」と知ってもらわないと。
宣伝会議
販促会議
広報会議
ブレーン
