Netflix/Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』「いいものつくろう。」テレビCM、OOH、新聞、Web動画
この作品の価値の根源は、尾田栄一郎先生とNetflixという、物語と映像のプロフェッショナルの妥協なき真剣勝負にあると思いました。そしてそれを成り立たせているのは、お互いのリスペクトと、いいものをつくろうという純粋な想い。だからこそ、広告ではこの共作過程とそこにある想いを純度高く届けることだけに注力しました。
UP TO WORKS
♪〜
S:羽なんか、いらないよ。
VI
ライナーノーツ
メイキング
・見たことある感じのものをつくらない。
・ネットでバズっているものを元ネタにしない。
・なつかしい音楽をカバーしない。
・漫画や映画やテレビで既にあるフレームをこすり直さない。
・広告を二次創作の場に貶めない。
・なるべく多くの時間を制作チームに渡す。
・ポカリは「生きること」に近いブランド。
・「生きること」は理屈ではない。だから表現もより感覚的なものになる。
・大変なことをチームで乗り越えていくのは楽しい。
・広告がカルチャーを引っ張ることもまだできる。
・「人間てほんとすごいわ」
広告は商品。(それが分かっているのは、日本では大塚製薬だけかもしれないです。僕も分かってませんでした!)
(なかよしデザイン クリエイティブディレクター/アートディレクター/プランナー 正親篤)
https://www.otsuka.co.jp/adv/poc/tvcm202204_01.html
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