約180人が東急百貨店マークを人文字で再現した、東急百貨店本店最後の屋外広告
東急百貨店本店から、BSフジの番組『小山薫堂 東京会議』に届いた会議依頼。それは「東急百貨店本店 最後の屋外広告にふさわしい写真を撮ってほしい!」というもの。
UP TO WORKS
いのちを輝かせること。
生きることの喜びを提供すること。
人と人との間に生まれる、絆を確かなものにすること。
そんな変わらない目標に向かって、
私たちサントリーの人間は、お酒をつくってきました。
さまざまな種類のお酒を手がけることで、
彩りや潤いや安らぎをずっとお届けしてきました。
その、お酒ならではの魅力を、ノンアルコールでも実現したい。
ノンアルを、もっと積極的に飲むものに変えていきたい。
そうすれば、お酒を飲む人も、飲まない人も、みんながともに楽しめる
新しい文化が、そこに生まれると思うから。
アルコール0.00%の、未来。
私たちはいま、そのことを考えてワクワクしています。
お酒をつくる情熱と、培ってきたノウハウを総動員して、
お酒に負けないノンアルを、次々提案しようと思います。
心を酔わせるほどに、おいしいノンアル。
それがあることで、人間らしい豊かな時間が、
暮らしの中にもっと広がることを願って。
ノンアルだって、乾杯だ。
サントリーのノンアル
「ノンアルコールを0.00%のお酒だと考えている。」サントリーさんはオリエンでこう話した。「ノン」アルコールなのだから、お酒が持っている価値に光を当てよう、という意思。それは、当たり前のように聞こえるけど、そこをあらためて宣言することは、とても太く、真摯なものだと感じました。飲める人も飲めない人も一緒に楽しめる文化を、みんなでノンアルで乾杯する未来をイメージすることから創っていく。始まったばかりですが、こんなお酒だからこそできる幸せな世界が実現するといいなと思います。
(HASHI クリエイティブディレクター 橋田和明)
https://www.suntory.co.jp/non-al/
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