約180人が東急百貨店マークを人文字で再現した、東急百貨店本店最後の屋外広告
東急百貨店本店から、BSフジの番組『小山薫堂 東京会議』に届いた会議依頼。それは「東急百貨店本店 最後の屋外広告にふさわしい写真を撮ってほしい!」というもの。
UP TO WORKS
♪〜(ROTH BART BARON)
NA(Hana Hope):時代が大きく変わった今、
本当の豊かさとはなんだろうか。
答えはきっとひとつじゃない。
そう思えたら、今までの景色が違って見えてきた。
だから、問い続けよう、走りながら。
想像が続く限り、どこまでも行ける。
NA(Hana Hope)+S:行き先は、新しい未来。
JR東日本グループ
S:旅と暮らしを新しいカタチに。
Styring the new
東北新幹線E5カラーの衣装を纏ったダンサーで伝えたかったのは、JR東日本そのもの、またJR東日本で展開する事業に新しい風を吹かせるイメージです。安心安全を第一にしながらも、これまでにない概念で新しい未来を創造し、挑んでいく。そんなクライアントの思いを伝えたいと今回の企画がスタート。単なる事例紹介のような表現は避けて、いい意味でこれまでのJR東日本らしくない表現を模索しました。ラストは、冬の仙台の新幹線整備工場で撮影。朝焼けを狙い、深夜に現場に入ると車体に霜が降りていて、クライアントもスタッフも総出で霜取りした思い出深いカットです。
(ジェイアール東日本企画 クリエイティブディレクター 福島慶一郎)
https://www.jreast.co.jp/stylingthenew/
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