Netflix/Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』「いいものつくろう。」テレビCM、OOH、新聞、Web動画
この作品の価値の根源は、尾田栄一郎先生とNetflixという、物語と映像のプロフェッショナルの妥協なき真剣勝負にあると思いました。そしてそれを成り立たせているのは、お互いのリスペクトと、いいものをつくろうという純粋な想い。だからこそ、広告ではこの共作過程とそこにある想いを純度高く届けることだけに注力しました。
UP TO WORKS
♪〜(ROTH BART BARON)
NA(Hana Hope):時代が大きく変わった今、
本当の豊かさとはなんだろうか。
答えはきっとひとつじゃない。
そう思えたら、今までの景色が違って見えてきた。
だから、問い続けよう、走りながら。
想像が続く限り、どこまでも行ける。
NA(Hana Hope)+S:行き先は、新しい未来。
JR東日本グループ
S:旅と暮らしを新しいカタチに。
Styring the new
東北新幹線E5カラーの衣装を纏ったダンサーで伝えたかったのは、JR東日本そのもの、またJR東日本で展開する事業に新しい風を吹かせるイメージです。安心安全を第一にしながらも、これまでにない概念で新しい未来を創造し、挑んでいく。そんなクライアントの思いを伝えたいと今回の企画がスタート。単なる事例紹介のような表現は避けて、いい意味でこれまでのJR東日本らしくない表現を模索しました。ラストは、冬の仙台の新幹線整備工場で撮影。朝焼けを狙い、深夜に現場に入ると車体に霜が降りていて、クライアントもスタッフも総出で霜取りした思い出深いカットです。
(ジェイアール東日本企画 クリエイティブディレクター 福島慶一郎)
https://www.jreast.co.jp/stylingthenew/
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