大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
「会えないなら、僕たちが会いにいこう。」デビュー直後からコロナ禍を経験し、ツアーなどが開催できず、全国のファンに会えずに悔しい想いをしていたJO1のメンバーたち。CDリリースのタイミングで、日本中のファンに日頃の感謝を伝えるべく、47都道府県を舞台にした企画に決めました。
キャンペーンを予告するティザー投稿にはじまり、全国のポスターを繋ぐと浮かび上がる隠しメッセージまで、考察ポイントを豊富に用意することで、ファンの皆さんを中心にSNSで大きな話題に。一方通行の広告ではなく、日本中のJO1ファンの絆によって完成したキャンペーンになりました。
(電通 コミュニケーションプランナー 長谷川輝波)
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