
周囲に広告メディアがなく、高い視認性も大きな特長。緊急時には通行者向けの緊急情報に切り替わる。
相次ぐ大型施設開発で注目のエリア
大名古屋ビルヂングやJPタワー名古屋など、相次ぐ大型施設の開業を間近に控え、ますますの発展が期待される名古屋駅で、新たなデジタルサイネージ「J・ADビジョンCentral名古屋駅地下通路」が2015年11月より放映をスタートした。
設置場所は2015年11月にグランドオープンした名古屋駅地下街「ゲートウォーク」内にあり、市営地下鉄の東山線名古屋駅改札のすぐ近くという好立地。さらに、大名古屋ビルヂングやJPタワー名古屋ともほど近く、両ビルの開業後はより多くの通行者への接触が可能だ。
JR名古屋駅のデジタルサイネージは …
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