縦2台置き24面で展開するデジタルサイネージ。
北海道で唯一、地下鉄事業を営む札幌市交通局は、2015年10月1日、地下鉄南北線大通駅コンコースで、北海道内地下鉄駅で初となるデジタルサイネージの放映をスタートした。
このサイネージは導線に正対し、天井から床まで続くモニターは視認性が高く、存在感が大きい。加えて広告と連動して花粉症、熱中症、紫外線指数など「生活指数コンテンツ」を無料で使用でき、コンテンツ連動広告の展開も柔軟に対応できる。
地下鉄大通駅は、北海道で最も商業集積度が高く …
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