「多様性に配慮して、でも何よりおいしく」チーズの未来を考える意見広告
年間2億3000万本以上を販売する「Q・B・B ベビーチーズ」をはじめ、Q・B・Bブランドの製造・販売を手がける六甲バター。兵庫県神戸市に本社を置く同社は11月11日の「チーズの日」に合わせ、意見広告「チーズと言えない植物性について」を神戸新聞に掲載した。
年間2億3000万本以上を販売する「Q・B・B ベビーチーズ」をはじめ、Q・B・Bブランドの製造・販売を手がける六甲バター。兵庫県神戸市に本社を置く同社は11月11日の「チーズの日」に合わせ、意見広告「チーズと言えない植物性について」を神戸新聞に掲載した。
中国電力は、同社の会員制Webサイト「ぐっとずっと。クラブ」のWebCM6話を11月15日より配信開始した。
味の素は11月11日から17日にかけて、「Cook Do KOREA!」のテレビCMを放映した。“第5次韓流ブーム”として、さまざまな世代が韓国カルチャーを楽しむ昨今。K-popやK-ドラマなどを家の中で楽しむ機会が増えている一方で、調味料をそろえる難しさや、自宅で本格的につくることができるかどうか不安であることから、日常的に食卓に韓国料理を取り入れることは難しいとの声があったという。
オハヨー乳業は、「11月26日=いい風呂の日」を記念し、11月15日から30日まで、発売38年目を迎える「昔なつかしアイスクリン」と、開業37年となる埼玉県の銭湯・サウナ施設「草加健康センター」のコラボイベント「昔なつかしアイスクリンな湯」を実施した。
持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」を運営するほっかほっか亭総本部は、テレビCM「ほっかほっか亭の約束」篇を11月18日より放映開始した。同社がテレビCMを放映するのは、7年ぶりになる。
キリンビバレッジが販売する「キリン 生茶」は、11月11日から17日にかけて、東京・渋谷の大型ポップアップストア「MEDIA DEPARTMENT TOKYO」に巨大アート広告とアートフラッグを掲出した。
エドリントン社は、同社が持つスコッチウイスキー ザ・マッカランの創業200周年を記念し、10月9日から11月24日にかけてグローバル体験キャンペーン「The Heart ofthe Spirit」を実施。その一環として、11月8日から東京・原宿にてイベント「The Heart of the Spirit ーTokyo Experience」を開催した。
Mizkanは「『味ぽん』の日」である11月10日から2週間、発売60周年を記念する「ぽんまつり」を開催した。「味ぽん」公式Xで60種類もの「ぽんまつりグッズ」を発表し、600名にプレゼントするという企画だ。
セブン銀行は、民放公式テレビ配信サービス「TVer」内にて、10月20日より連続ミニチュアドラマCM「第0会議室」の配信を開始した。ブランディングの一環として展開するキャンペーン施策で、セブン銀行のATMの開発にまつわるストーリーを、連続ドラマに仕立てて放映している。
HISホテルホールディングスが展開しているホテルチェーン「変なホテル」では、2024年に創刊45周年を迎えた旅行ガイドブック『地球の歩き方』とコラボしたコラボルームを発表し予約を10月18日から開始した。コラボルームは、部屋中の壁が100冊の『地球の歩き方』で飾られているほか、カーテン・ベッド・ドアが『地球の歩き方』の表紙仕様に変更されている。