「ピノ」も「楽しい気持ち」も分け合う 「ピノ」史上初のゲーセンをオープン
森永乳業は2022年から、もっとピノを食べてもらいたいという想いを込めて、「ピノ」がゲームになる「ピノゲー」というキャンペーンを展開している。
森永乳業は2022年から、もっとピノを食べてもらいたいという想いを込めて、「ピノ」がゲームになる「ピノゲー」というキャンペーンを展開している。
Netflixは8月16日から、オリジナル実写版ドラマシリーズ『ONEPIECE』のプロモーションを開始した。渋谷駅でのOOHやテレビCM「実写『ONE PIECE』航海の記録」、新聞広告などを展開した。
日清食品は8月18日から、遊べる本屋「ヴィレッジヴァンガード」とコラボレーションし、「裏バースデーパーティー」を開催した。「チキンラーメン」のキャラクターでおなじみの“ひよこちゃん”がプロデュース。限定グッズの販売や店内のデコレーションなど、65店舗で実施した。
NTTドコモ(以下、ドコモ)は、コロナ禍で高校時代の3年間を過ごした「コロナ世代」の学生を応援するWebム-ビー「#青春タイムトリップ」を8月17日に公開した。
大塚製薬は8月25日から、「カロリーメイト リキッド」の新プロモーション「私はロボットではありません」を開始した。ロボットではないことを証明しないと入れない特設サイトを公開したほか、ロボット認証をモチーフにした、OOHなども展開した。
味の素KKコンソメは6月26日、タレントの王林さんが出演する「#コンソメるダンス」のMVを公開した。
清涼飲料の企画販売製造を手掛けるEndianは、新江ノ島水族館とコラボレーションし、五感でリラックスを味わえる夜の水族館というコンセプトの「CHILL AQUARIUM(チルアクアリウム)」を7月29日から10日間限定で開催した。
都城市は7月13日から、移住促進キャンペーン「住めば住むほど都城」をスタートした。同市の子育てに関する「3つの完全無料化」や日本トップレベルの「移住応援給付金」など、さまざまな取り組みについて、全国の人々への認知拡大と移住を積極的に検討してもらう狙いがある。人気キャラクターの「ふなっしー」を都城市の“特別住民”として迎え入れ、ふなっしーが出演する体当たりレポート形式の5篇のWeb動画に加えて、特設サイトの公開や新聞広告などを展開した。
東日本旅客鉄道は7月3日から、同社が提供する「えきねっと」「タッチでGo!新幹線」の利用を促進する新たな広告を開始した。メインキャラクターに阿佐ヶ谷姉妹を起用し、JR東日本管内の各駅にてポスターなどのOOH広告やYouTubeなどで動画広告を展開するほか、阿佐ヶ谷姉妹にゆかりのある阿佐ケ谷駅にて期間限定でポスターを掲出するなどコラボ企画も実施した。
ニコンは7月13日から、カメラだけではなく幅広い技術で社会を支えていることを伝えるためのCMを全国で放映開始した。カメラメーカーとして高い知名度を誇る同社だが、実際には一般消費者にはなかなか理解しにくい半導体製造装置や再生医療用細胞などBtoB事業の領域で展開している事業が数多くある。また、企業自体の認知度が、他の世代に比べて若い世代が特に低い点も課題となっていた。