異色のキャンペーン仕掛けた タピオカドリンク専門店
空前の「タピオカブーム」で、渋谷や原宿など若者の多いエリアを中心に乱立するタピオカドリンク店。そんな中、衆議院選挙に合わせて一味違ったキャンペーンを仕掛けたのは、4月にオープンした「Tapista」だ。
空前の「タピオカブーム」で、渋谷や原宿など若者の多いエリアを中心に乱立するタピオカドリンク店。そんな中、衆議院選挙に合わせて一味違ったキャンペーンを仕掛けたのは、4月にオープンした「Tapista」だ。
Yogibo Japanは8月3日、「Yogibo」の旗艦店を銀座にオープンした。2階からなり、商品の体験を重視した店内が特徴。今回のオープンによって主な顧客であるファミリー層から、一人暮らしの人、高齢の方など、顧客層の拡大を目指す。
ドミノ・ピザ ジャパンは7月2日、ドミノ・ピザ銀座店をオープン。同日記者向けの事業戦略発表会を開催し、同社のジョシュア・キリムニック代表取締役が登壇した。銀座店で初採用となった店舗デザイン「D-PIT」とは。
フルーツをふんだんに使用したサワーの専門店「Sour」。その2号店がこのほど、原宿の「キャットストリート」にオープンした。Instagramを軸とした情報発信を通して、他業種とのコラボレーションも行う。
「D-VEC(ディー・ベック)」は、釣り具ブランド「DAIWA(ダイワ)」を展開するグローブライドが2017年に打ち出したファッションブランドだ。運営するグローブライドがアパレル業界に参入した狙いとは。3月初旬にオープンした新店にて話を聞いた。
ビール市場が縮小傾向にあるなか、販売数を維持し続けているブランド「ザ・プレミアム・モルツ」。2018年から開始した「神泡プロモ―ション」が奏功している。2月9日にオープンした「神泡BAR」も好調。情報発信拠点として、消費者に「神泡」体験を促す。
音楽や動画、本、最近では洋服やバッグ、食品や酒類にも広がる、商品の定額利用モデル。favyはその中でも飲食に特化したサービスを提供している。今回は1月末に銀座にオープンした、定額制のコーヒースタンド「coffee mafia」に取材をした。
カフェとスポーツを軸に、コミュニティ作りを進めるスポーツアパレルブランドがある。その名も「AKTR(アクター)」。ブランドのフラッグシップストアにカフェを併設し、スポーツ関連のイベントを実施。人が集う場づくりに力を注ぐ。
イギリス発のスキンケアブランド「LUSH」は、製品の華やかな見た目や香り、自由に商品を試せる店舗が印象的だ。同ブランドは2018年11月、「LUSH原宿店」をリニューアルし、世界で3番めのコンセプトショップとして一新。建物の1、2階すべてで入浴剤「バスボム」を扱う。
2017年より日比谷花壇が展開するフラワーショップ「ワンダーフラワー」。自宅に飾る「ホームユース」用として花を取りそろえる。特徴は、3パターンに固定した価格設定。どんな意図と効果があるのか。客層は?第1号店の「ワンダーフラワー アトレ目黒店」を訪ねた。