「もしもし?」からつながるドコモの30年を描いたWeb動画
ドコモは、そしてドコモで働くみなさんは30年間ずっと、声や文字を通じて人と人をつなげてきました。ショルダーフォンから始まり、ポケベル、ガラケー、スマートフォン。そしてその進化は、もはや通信領域にとどまりません。
UP TO WORKS
これから社会に出る、あるいはまだ社会に出たばかりの23歳以下の若者たちに、自分を広げ続ける生き方の素晴らしさを伝えたいなと。そこで、ただの情報収集アプリとしてではなく、自分の世界を、スマホの中から日夜広げ続ける装置として日経電子版を位置付け、その魅力を発信することに。ブランドアンバサダーとして、地理的にも、活動内容的にも、既存の枠を飛び出し、実際に自分の世界を広げ続けておられるkemioさんを起用させていただきました。
我々の想いを膨大な数のキャッチコピーに落とし込み、街を埋め尽くす約70タイプものポスターや大型OOHを、渋谷、新宿、各地の成人式で展開。動画では、kemioさんらしい語り口で、軽妙に語りかけていただきました。
(クリエイティブディレクター/コピーライター 田中大地)
https://www.youtube.com/watch?v=es19vlPyPuA
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