新聞を折ると社長が笑顔になる仕掛け JOYSOUNDの新聞広告
1月19日は、のど自慢の日・カラオケの日。思わず笑ってしまう、紙ならではの超古典的紙ネタを新聞広告にしてみました。
UP TO WORKS
NA+S(鎌田):あった!あった!muRata!
♪~(オリジナル楽曲)
鎌田:どうも、どうも。
村田製作所は、未来のクルマを部品から支えています。
社員A:開発は、こんな未来なら、
社員3名:ワクワク!
社員A:するなと想像することから始まります。
鎌田:空飛ぶクルマとかできたり?
社員B:技術に限界はない。
社員A:その夢、遠くない未来にきっと!
鎌田:アツいぜ。
SL:あった~♪あった~♪ムラタ~♪
S:あった!あった!ムラタのチャレンジ
NA(鎌田):のチャレンジ!
NA+S:中から、世界をよくしよう。
CI+NA:村田製作所
NA(鎌田)+S:あった!あった!muRata!
♪~(オリジナル楽曲)
鎌田:どうも、どうも。
村田製作所って、何を製作しているの?
と思っている人も思っていない人も知っていただきたい30秒。まぁ要するに全員です。
ムラタの部品は、今あなたが見ているこのテレビの中に500個も。
S:最大500個
鎌田:パソコンには600個も。
S:最大600個
鎌田:スマホには1,000個も。
S:最大1,000個
鎌田:ビビるよね。
SL:あった~♪あった~♪ムラタ~♪
S:あった!あった!身近なところに
鎌田:わぉ!
NA(鎌田):こんな身近なところに!
どんどん小さくなって、とってもエコ!
S:さらに小さく進化中!積層セラミックコンデンサ
NA+S:中から、世界をよくしよう。
CI+NA:村田製作所
NA(鎌田)+S:あった!あった!muRata!
♪~(オリジナル楽曲)
鎌田:どうも、どうも。
今日は、村田製作所の出前授業。
科学などのSTEAM教育を通じて、
S:STEAM
Science, Technology, Engineering, liberal Arts, Mathematics
鎌田:学ぶ力と夢をもってもらう取り組みです。
子どもたちがプログラミングして
子ども:動け、せんせいロボット~
鎌田:動きの指示を出してるんです。
せんせいロボット:キラキラした目を見られるのが嬉しいです。
コレだとそんなに見えないんですけど。
鎌田:ほんとだー!
S.L:あった~♪あった~♪ムラタ~♪
S:あった!あった!未来を育てる力
NA(鎌田):の未来を育てる力!
鎌田:ほほー。
NA+S:中から、世界をよくしよう。
CI+NA:村田製作所
BtoB企業ゆえに、あまり一般の方に知られていない村田製作所の事業内容や企業精神、社会貢献活動をわかりやすく、親しみをもって伝えることが今回の目的でした。一方的で堅苦しい説明に陥らないよう、「あった!あった!muRata」というフレーズのもと、ユーモアを交えたセリフ、愛嬌のあるアクションを織り交ぜることで、CMとしての引っかかりをつくり、自然と愛着が持てる世界観になるよう心がけました。
そのチャーミングさと演技力でMVP級の活躍をしてくれた子役の鎌田英怜奈さん。近い将来、大物になる予感がします。
(CHERRY クリエイティブディレクター 青木一真)
https://corporate-brand.murata.com/
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