大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
1872年から、現在、そしてこれからも。資生堂のすべての活動は、人のしあわせを実現するためにあります。僕自身も、ずっと資生堂がつくってきた美しい広告や文化のファンでした。だから、資生堂にしかできない150周年広告をつくりたいと思いました。美しさを進化させるサイエンスの開発も、まだ誰も知らない食文化の紹介も、若き芸術家の才能が花開く場所をつくることも、すべては、人のしあわせを願ってのこと。資生堂のこれまでの歩みと、これからも変わらない思想を、堂々と伝えたいと思いました。
((つづく)田辺俊彦)
https://corp.shiseido.com/150th/jp/
ログイン/無料会員登録をする