約180人が東急百貨店マークを人文字で再現した、東急百貨店本店最後の屋外広告
東急百貨店本店から、BSフジの番組『小山薫堂 東京会議』に届いた会議依頼。それは「東急百貨店本店 最後の屋外広告にふさわしい写真を撮ってほしい!」というもの。
UP TO WORKS
大林組の「未来構想」をビジュアライズしたグラフィック広告です。未来への想いと意志を伝え、印象的なグラフィックをつくることがチャレンジでした。抽象的なイメージをプロジェクションで投影することで、「つくるを拓く」という姿勢を体現できたかと思います。プロジェクションの使用は、手法として新たな可能性を感じさせてくれました。
(電通 アートディレクター 瀧澤章太郎)
https://www.obayashi.co.jp/makebeyond/
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