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駅の人の流れを変える「大阪環状線総選挙」 JR西日本と「シカケラボ」

JR 西日本グループ・大阪大学大学院 経済学研究科「シカケラボ」



JR 西日本グループと大阪大学大学院経済学研究科「シカケラボ(仕掛学ゼミ)」は7月30日から8月5日、共同実験「大阪環状線総選挙」を実施した。

JR 大阪駅の御堂筋口から大阪環状線ホーム下の上り階段の左側を青色、右側を赤色とし、「天満派、福島派、アフター5に行くならどっち?」と掲出。階段上部にセンサーを取り付け、青色部分と赤色部分それぞれの通過者数を計測した。

階段利用を推奨し、混雑の原因となるエレベーター利用を減らすことが目的。福島駅と天満駅はそれぞれ環状線大阪駅の両隣で、会社員が「アフター5」に行きやすい目的地だ。

期間中、通常時と比べて1日あたりの階段利用者数は1342人増加した。

利用しやすい駅の実現を目指す共同研究の一環。「シカケラボ」は大阪大学の学部生と大学院生の約15人程度で構成している。

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