資生堂パーラー25年ぶりのフルリニューアル デザインは仲條正義氏
東京 銀座の地で長く愛されてきた資生堂パーラーの洋菓子シリーズが全面リニューアルを果たした。リニューアルを担当したのは仲條正義さん。実に25年ぶりのリニューアルとなる。
東京 銀座の地で長く愛されてきた資生堂パーラーの洋菓子シリーズが全面リニューアルを果たした。リニューアルを担当したのは仲條正義さん。実に25年ぶりのリニューアルとなる。
〈マキシム〉〈トリプレッソ〉のパッケージからヒゲが消えた!?AGF(味の素ゼネラルフーヅ)では、9月に同商品の「ヒゲなしパッケージ」を期間限定で発売、交通広告や動画を使ったキャンペーンを行った。
2014年11月に発売されたロッテのタブレットチョコレート「ONE TAB」。その広告展開は、話題を呼んだテレビCMから、駅貼りや車内吊りとして展開されたポスター、複数のムービーを備えたWebサイトまで、こだわりが詰まっている。
KDDIは8月28~30日の3日間、東京ミッドタウン地下1階にあるコートヤードに巨大キューブを設置。LEDディスプレイによる360°ヴァーチャルトリップを体験できるイベント「Hello, New World. warp cube」を開催した。
「“次なる100年”を迎えるにあたり、新しいコミュニケーションを打ち出したい」。博報堂の吉岡丈晴さんが、新潮社からこうした依頼を受けたのは昨年のこと。
サンリオピューロランド(以下 ピューロランド)を運営するサンリオエンターテインメントは7月10日、自分そっくりのキャラクターを作れるデジタルコンテンツ「ちゃんりおメーカー」を公開した。10日で利用者580万人を突破する大人気コンテンツとなった。
ガム市場全体の活性化に向けた施策として、ロッテはガムを噛むことの価値を高めるキャンペーンを6月にスタート。その牽引役として新進ロックバンドThinking DogsをCMに起用している。
ゆうちょ銀行は3月21日より、初の企業CM「ゆうちょ通り一丁目の人々」を全国で放映。全国津々浦々の街、地域に暮らす人々とゆうちょとの関わりを大切にし、最も身近で信頼される銀行でありたいという思いを広く伝えている。
フードブロガーやインスタグラマーなど、職業も出身地もさまざまな7人の外国人の男女が沖縄を訪れ、外国人目線で沖縄の魅力を切り取っていく。沖縄県のインバウンドキャンペーンとして実施されたWeb動画キャンペーンが大きな成果を上げた。
伊藤忠商事は今年4月、新入社員の視線で同社の仕事を描く広告「はじめての使命」シリーズを開始した。CMの監督は、映画監督の是枝裕和さん。丁寧に人の個性を描き出す、温かみのある映像が魅力だ。