学校を舞台にジャスティン・ビーバーが「学割ってる?」新CMシリーズスタート
ソフトバンクは、2017年1月より学生向けキャンペーン「SUPER STUDENT」を開始した。それにともない、テレビCMの「宣言」篇、本編の「学校」篇の放映がスタート。今回より、広告新キャラクターとして世界で人気を誇る実力派シンガー ジャスティン・ビーバーさんを起用している。
ソフトバンクは、2017年1月より学生向けキャンペーン「SUPER STUDENT」を開始した。それにともない、テレビCMの「宣言」篇、本編の「学校」篇の放映がスタート。今回より、広告新キャラクターとして世界で人気を誇る実力派シンガー ジャスティン・ビーバーさんを起用している。
2017年1月1日の朝日新聞。その別刷りの一番外側に入っていた「テレビ欄」は、実はインターネット局「AbemaTV」の番組表。お正月に新聞のテレビ番組表を探す行動に着目し設計されたものだ。
クリスマスから年末年始にかけて、SHISEIDOが毎年ワールドワイドで行うホリデープロモーション。今回は、緻密なペーパーカットを用いたアニメーション、Webプロモーション、そして店頭キャンペーンを展開した。
都営大江戸線六本木駅ホームに登場した、ドラマ『相棒』のサイネージ広告は、目の前に立つとドラマの登場人物が中から話しかけてくる「会話サイネージ」。その内容は、年齢や性別によって変化するという。
「見る回数によって視点が変わるマンガ」と、「見る角度によって視点が変わる動画」。サントリースピリッツ「ふんわり鏡月」が展開する、これまでに体験したことのない新感覚のデジタルプロモーションに注目が集まっている。
アパレルのセレクトショップ ビームスは、2017年に創業40周年を迎える。そこで同社は新プロジェクト「TOKYO CULTURE STORY」をスタート。第一弾として10月21日にWeb動画を公開した。東京のファッションカルチャー40年を、音楽とともに振り返る内容となっている。
日本サッカーの普及・振興をはかる日本サッカー協会(JFA)が、初となるブランディングプロジェクトに着手した。映像を通じた情報発信に加え、4社のパートナー企業と手を組み、これまでにないスポーツマーケティングを実践している。
東京急行電鉄(以下 東急電鉄)はマナーの向上を目的とした「わたしの東急線通学日記」キャンペーンを9月16日よりスタート。駅貼りポスターと動画を展開し、従来のマナー広告と異なるアプローチが話題を呼んでいる。
森永製菓は9月1日から30日まで、『フレフレ、部活。母校にinゼリー』キャンペーンを実施。SNS上では母校に投票するOB・OGによるシェアが拡がり、話題を呼んでいる。
日清食品ホールディングスは7月1日、同社のグループサイトのトップコンテンツとしてアニメーション「SAMURAI NOODLES」を公開した。創業者である故・安藤百福さんをサムライとして描き、即席めんを開発した姿をハードボイルドな世界観で描いている。