BOVA2022 審査員講評
コロナに翻弄された昨年に比べ、今年は表現の幅が広くなった印象をうけました。新しい審査員も加わり、「広告主の課題解決になっているか、商品におちているか、商品を作り手が理解しているか」など、根本的な意見交換が活発にされ、新しさの中にもしっかりとした広告軸があるものが評価されたと思います。
「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。
2018年10月1日「一般公募部門」の課題を発表、「広告主部門」の募集を開始。11月1日に「一般公募部門」の募集を開始します。
コロナに翻弄された昨年に比べ、今年は表現の幅が広くなった印象をうけました。新しい審査員も加わり、「広告主の課題解決になっているか、商品におちているか、商品を作り手が理解しているか」など、根本的な意見交換が活発にされ、新しさの中にもしっかりとした広告軸があるものが評価されたと思います。
今回で9回目の開催を迎えた月刊「ブレーン」発のオンライン動画コンテスト「Brain Online Video Award(BOVA)」の受賞作品が決定しました。今回は協賛企業からの課題に対して作品を募る「一般公募部門」と、2021年1月1日から同12月31日の期間に公開されたオンライン動画を対象とする「広告主部門」を合わせ、410点の応募がありました。詳細は公式サイトにて。
今回で9回目の開催を迎えた月刊「ブレーン」発のオンライン動画コンテスト「Brain Online Video Award(BOVA)」の受賞作品が決定しました。今回は協賛企業からの課題に対して作品を募る「一般公募部門」と、2021年1月1日から同12月31日の期間に公開されたオンライン動画を対象とする「広告主部門」を合わせ、410点の応募がありました。詳細は公式サイトにて。
本年度は、一般公募部門225作品、広告主部門185作品のご応募をいただきました。ご応募いただいた皆さま、誠にありがとうございました。ここでは一般公募部門の協賛企業賞を発表します。なお今後は、グランプリほか各賞を4月26日に公式サイトで発表し、詳細を4月30日発売の『ブレーン』6月号に掲載します。結果を楽しみにお待ちください。受賞作品は、BOVA公式サイトにてご覧いただけます。
オンライン動画コンテスト「BOVA」の「一般公募部門」の応募を現在、受付中です(締切:2022年1月27日)。今回は一次審査員の10人の皆さんから、ディレクター・プランナーそれぞれの視点でアドバイスをいただきました。
オンライン動画コンテスト「BOVA」の「一般公募部門」の応募を現在、受付中です(締切:2022年1月27日)。今回は一次審査員の10人の皆さんから、ディレクター・プランナーそれぞれの視点でアドバイスをいただきました。
オンライン動画コンテスト「BOVA」の「一般公募部門」の応募を現在、受付中です(締切:2022年1月27日)。今回は、企画制作に役立つヒントとして協賛企業9社の課題のワンポイントアドバイスを紹介します。
「私にペンを売ってみてください」。採用面接での質問に学生は──。ブレーン主催のオンライン動画コンテスト「BOVA」のグランプリを受賞した「面接」(課題:マスメディアン)。制作チームにその意図について聞いた。
今回で8回目の開催を迎えた「Brain Online Video Award(BOVA)」の受賞作品が決定しました。審査員の皆さんから講評をいただきました。また、受賞作品・ファイナリスト作品の動画は、公式サイトでご覧いただけます。
今回で8回目の開催を迎えた「Brain Online Video Award(BOVA)」の受賞作品が決定しました。一般部門192作品、広告主部門150作品、計342作品と過去最高の応募数の中から選ばれた入賞作品を発表します。受賞作品・ファイナリスト作品の動画は、公式サイトでご覧いただけます。